グンゼの価格改定
2026-06-08 10:47:26

グンゼが発表したプラスチックフィルム製品の価格改定について

グンゼが発表したプラスチックフィルム製品の価格改定について



グンゼ株式会社が、同社が展開しているプラスチックカンパニーのフィルム製品に関して、価格改定を実施することを正式に発表しました。これに伴い、各種商品の価格に影響が出ることになります。

背景と理由



価格改定の背景には、2026年4月に行われた以前の改定以降も続く中東情勢の複雑化によるナフサ価格の高騰や、それに伴う原材料や副資材の価格上昇があります。グンゼ株式会社は、製造過程での合理化を進めコストを削減しながら、製品の安定供給に努めてきました。しかし、現在進行中のコスト上昇は、同社の内部努力だけでは吸収しきれない水準に達しています。

この状況を鑑みて、同社は今後も製品の品質を維持し、安定的な供給を続けるためには価格改定が必須であるとの結論に達しました。これは、顧客に対する責任を果たすために不可欠な措置だとしています。

価格改定対象製品



価格改定の具体的な内容は以下の通りです:

  • - 包装用ナイロンフィルム(ヘプタックス)
価格改定幅:500円/連(15μm換算)
改定時期:2026年6月26日出荷分より
主な用途:食品用途全般

  • - ラベル用収縮フィルム(ファンシーラップ、GEOPLAS)
価格改定幅:
- ハイブリッドスチレン:14円/kg
- PET:47円/kg
- オレフィン:50円/kg
改定時期:2026年7月1日出荷分より
主な用途:飲料、食品用ラベル

ここでの「連」とは、500mm幅×1000mにおいて、500㎡当たりを示します。

まとめ



今回の価格改定は、グンゼ株式会社が品質維持と製品の安定供給を確保するために必要なステップと考えられます。今後も市場の動向に注視しながら、品質と供給体制の安定に努めていく方針です。企業は常に変化する環境に対応し、持続可能なを提供し続けることが求められます。私たちもその動向に注目し、引き続き情報をお届けしていきます。


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