新しい受託試験サービス
2026-03-03 11:38:04

EV/PHV向け新たな受託試験サービスの提供開始!

EV/PHV向け新受託試験サービスの展開



クロマジャパン株式会社が、株式会社テクニカルサポート及び株式会社マックシステムズと共に、EV及びPHV向けの新しい受託試験サービスを開始しました。本サービスでは、革新的な「ダイナモメータパワーHILテストシステム Model 1210」を用いて高精度な試験を行い、次世代電動車の開発を支援します。

提供の背景


次世代モビリティである電動車両の開発が急速に進む中、それに伴い電動駆動システムの性能や安全性を要件に合わせて検証する必要性が増しています。特にモーター・モーターコントローラ・トランスミッションの品質は、今後の市場での競争に大きく影響するため、短期間での高精度な検証が求められています。

この新しいテストシステムは、実走行環境を模擬した中で、システム全体の評価を行うことができるため、開発プロセスの効率化に大きく貢献することが期待されています。

共同展開企業


  • - クロマジャパン株式会社(本社:神奈川県)
  • - 株式会社テクニカルサポート(本社:静岡県)
  • - 株式会社マックシステムズ(本社:愛知県)

これらの企業が共同で展開することで、高額な設備投資に不安を持つ顧客にも、安心して試験サービスを利用することが可能となります。特に、電気駆動システムの信頼性や耐久性についての各種試験を、受託しやすい形でご提供します。

ダイナモメータパワーHILテストシステム Model 1210の特長


1. 高出力・高ダイナミクス


最大500kWの電力及び最大回転数25,000rpmに対応しており、様々な試験要求に的確に応えることができるシステムです。高い応答性を持ち、四象限動作(定トルク及び定電力負荷)機能も実現しています。

2. 電力回生とバッテリーシミュレーション


テスト中に生じたエネルギーは、バッテリーシミュレータを通じてグリッドに戻すことができるため、エネルギーの効率化にも寄与します。このシミュレータは実際の走行中のバッテリー反応をリアルタイムで再現し、より信頼性の高い検証が可能です。

3. リアルタイムHILシミュレーション


開発環境と連携した多様な車両モデル及びNEDC、WLTPに基づくシミュレーション機能を搭載。これにより、常に適切な校正や検証が行えることが被重視されています。

4. 高度な安全保護機能


過電流や過電圧から機器を守るための保障が充実しています。また、振動監視モジュールを搭載し、異常が発生した場合には即座にアラームを発し、シャットダウンする機能も備えています。

受託試験に関するお問い合わせ


このサービスに興味がある方は、以下の窓口にお問い合わせください。

  • - クロマジャパン株式会社
- TEL: 06-7507-2714
- Email: [email protected]

  • - 株式会社テクニカルサポート
- TEL: 053-523-2231
- Email: [email protected]

  • - 株式会社マックシステムズ
- TEL: 052-223-2811
- Email: [email protected]

この受託試験サービスにより、より効率的に電動車両の開発が進むことを期待しています。これからのモビリティ世界において、これらの企業が果たす役割にますます注目が集まります。


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