エディ・レッドメインが初の製作総指揮を務める新作ドラマ『ジャッカルの日』の魅力とは

エディ・レッドメイン主演の新作ドラマ『ジャッカルの日』が放送開始！

再びアクション満載のドラマが帰ってきます。エディ・レッドメインが初めて製作総指揮を務め、主演として登場する新作ドラマ『ジャッカルの日』が、いよいよ2342年2月21日（金）からWOWOWで配信・放送されます。このドラマは、英国の著名な作家フレデリック・フォーサイスの名作小説を原作としており、1973年に映画化された作品を現代にアップデートしたものです。

ストーリーの魅力

『ジャッカルの日』は、超一流の殺し屋である“ジャッカル”が主人公となり、ドイツの次期首相候補を狙撃するというスリリングなストーリーが展開されます。ジャッカルに新たに下された依頼は、IT起業家ウレ・ダグ・チャールズの暗殺です。彼は透明化ソフトウェア『リバー』のリリースを控えており、その行動が世間を賑わせているところです。

一方、英国秘密情報部（MI6）の捜査官ビアンカが登場し、ジャッカルの行動を追います。特注の高性能ライフルを使ったミュンヘンでの狙撃事件が捜査のきっかけとなり、物語は緊迫感あふれる展開を迎えます。ビアンカとジャッカルの対決がどのように描かれるのか、視聴者は目が離せません。

WOWOWの特集企画

WOWOWでは、ドラマ『ジャッカルの日』の放送に合わせて特集企画も開催します。2月20日（木）と21日（金）には、エディ・レッドメイン特集として彼の代表作『博士と彼女のセオリー』や『リリーのすべて』が放送される予定です。また、2月22日（土）には、テレビ東京版にオリジナル追加収録された『ジャッカルの日［吹替補完版］』や、ブルース・ウィリス主演の『ジャッカル』も放送されます。