冬の乾燥対策に最適！「シルク混ホットコット」新シリーズ発売

冬を快適に過ごすための「シルク混ホットコット」登場

寒い季節が近づく中、ベルメゾンが新たに発表したインナーシリーズ「シルク混ホットコット」は、特に注目されています。この新しいアイテムは、通常品に比べ約4倍の水分率を実現しており、うるおいをしっかりと保つことができます。これにより、冬特有の乾燥による肌のかさつきが気になる方にぴったりの選択肢となっています。

「ホットコット」とは？

「Hotcott（ホットコット）」は、2011年に登場したベルメゾンのオリジナリティ溢れるあったかインナーシリーズで、これまでに1,600万枚以上を売り上げています。肌触りが優しく、着心地も抜群で、着た瞬間に温かさを実感できるという点が、多くの支持を集めてきました。

新しい「シルク混ホットコット」の特長

「シルク混ホットコット」は、綿45%、レーヨン40%、シルク15%の素材を使用しており、しなやかな着用感と軽やかさが特徴です。さらに、光沢感のある仕上がりで、重ね着も一枚でも着られるデザインとなっています。このアイテムは、寒さをしっかりと防ぎ、また、体温を適度に保ち続けることで、快適な状態を実現します。

お客様の声を反映した開発

この新商品の開発においては、企画デザイン会社の株式会社ジャンヌマリーが行ったアンケート結果が大いに参考にされました。40代から60代の女性に対して行った調査では、冷えや肌の乾燥といった冬の悩みが多く挙げられました。これに応える形で、よりうるおい感のあるホットコットを作りたいという意図から、開発が行われたのです。

「きこまぬコットン」シリーズでファッションの幅も広がる

昨年好評を博した「ふんわりコットン」シリーズは、素材にこだわり新しいラインとして「きこまぬコットン」に生まれ変わります。秋冬の季節に向け、多彩な商品が登場し、特にブラトップとシアー素材のカットソーが加わることで、様々なファッションシーンに対応可能に。「あったかインナーを着こまなくてもこれ一枚で」といった新しい感覚のインナーを提案します。