冬季限定の味わいを楽しむ『プティボワ Winter』が登場！

冬の特別なスイーツ『プティボワ Winter』

岐阜県恵那市の洋菓子店「パティスリー GIN NO MORI」から、冬季限定のクッキー缶『森の恵みクッキープティボワ150 Winter』と『森の恵みクッキープティボワ120 Winter』が2025年12月27日より全国の直営店舗で販売されます。ブランド名の「GIN NO MORI」は、自然の恵みを大切にし、シーズンごとの特別な味わいを提供することを目指しています。

『プティボワ』とは？

「プティボワ」という名称はフランス語で「小さな森」を意味します。森の素材を活かした焼き菓子を多く取り揃えるGIN NO MORIでは、冬の訪れを感じさせる美しいデザイン缶に季節の美味しさを詰め込みました。2015年から続く冬季限定のクッキー缶は、毎年楽しみにしているファンも多いことでしょう。

こだわりのバリエーション

今年は新たにミニサイズの『プティボワ120 Winter』も登場し、それぞれ異なるサイズでの提供が可能になります。味わいとスタイルにハーモニーを持たせたこのクッキー缶は、贈る相手やシーンに応じた最適な選択ができるよう考慮されています。

森の恵みクッキープティボワ150 Winter

『プティボワ150 Winter』は、シナモンやキャラメル、ショコラなどの素材を使い、13種類のクッキーが詰まっています。これらは、あらゆる季節の移ろいを思わせるオーロラカラーのデザイン缶に入れられ、ビジュアルにもこだわりが見受けられます。ショコラだけでなく、木苺の酸味や生姜のスパイシーさなど、味の多様性とともに、食べる楽しさが広がります。

森の恵みクッキープティボワ120 Winter

一方、手のひらサイズの『プティボワ120 Winter』は、さらにかわいらしいデザインのホワイト缶で冬の情景を表現しています。コンパクトながらも、冬の素材をふんだんに使ったクッキーアソートは、プチギフトや自分へのご褒美に最適な選択です。

バレンタインや年末年始にも最適

冬季の味は、濃厚なドリンクとの相性が抜群。贈る相手への温かい気持ちを込めたギフトとしても利用されることが多く、年末年始やバレンタインなど、様々なシーンにぴったりです。この季節限定で楽しめる特別な味わいを、ぜひお楽しみください。

取扱店舗

『プティボワ』のクッキー缶は、恵那本店、銀座本店、名古屋店、麻布台ヒルズ店、グランフロント大阪店などで取り扱われており、販売期間は2025年12月27日から2026年1月27日、さらに2月にも数量限定で販売されます。ただし、グランスタ東京店では販売されないためご注意ください。

まとめ

冬の間だけの特別なスイーツ、「パティスリー GIN NO MORI」の『プティボワ Winter』クッキー缶。自然からの贈り物で、ホッと一息つく時間を演出します。心を込めて手作りされるスイーツの数々が、あなたの日常に少しの贅沢を与えてくれることでしょう。日常の喧騒を忘れ、自然の美味しさに浸るひとときをお楽しみください。