MAKIDAIの防災道
2026-05-25 12:51:29

EXILE MAKIDAIが語る防災士の役割と家族を守る力

EXILE MAKIDAIがつむぐ防災士の未来



EXILEのMAKIDAIさんは、最近、全国のコミュニティFMで放送されるラジオ番組「防災士研修センター presents ”防災スイッチON!”」にゲストとして登場し、防災士としての思いを語りました。この番組は、地域に密着した情報提供を行い、私たち日常生活の一部として防災を考えるきっかけを提供しています。MAKIDAIさんが防災士の資格を取得したのは、身近な家族を守る力を身につけたいという強い思いからでした。

彼が防災士に興味を持ったきっかけとして挙げたのが、今年の2月に横浜で開催された震災対策技術展でのトークセミナーです。そこで出会った日本防災士機構の代表、玉田氏との交流が始まり、彼の情熱に触れたことで防災士資格取得を決意したと明かします。

防災士とは?


防災士は、NPO法人日本防災士機構が認定する資格で、減災と社会の防災力向上のために活動する専門家です。地震や気象災害が頻繁に起こる日本において、36万人以上の防災士が地域のリーダーとして活躍していると聞くと、その重要性がわかります。

MAKIDAIさん自身、父として子どもたちを守るために必要な知識と技能を身につけたいという強い願いを持ち、家族との在宅避難訓練の「ホームサバイバルトライアル」を実施した経験について語りました。実際に行動を起こすことで見えてくる課題や疑似訓練の重要性が彼の言葉から伝わってきます。

アーティストとしての視点


アーティストとしての立場からも、彼は避難導線の把握や非常時の判断の重要性について強調しました。多くの人が集まるライブ会場では、常に安全に対する意識が必要です。MAKIDAIさんは、「自分自身が舞台に立つ立場として、どれだけ多くの人々の安全を守れるかが重要だと感じています」と語り、その意義を深く理解しています。

さらに、EXILEの楽曲「道」や「Rising Sun」には被災地への想いや復興支援に対するメッセージが込められており、これらの楽曲が持つ力についても語られました。彼自身が身をもって体験した復興支援の現場での出来事が、彼の音楽にも影響しているのです。

未来へのメッセージ


収録終了後、玉田氏はMAKIDAIさんを防災士のフロントランナーとして期待しており、共に固い握手を交わす姿が印象的でした。このエピソードは、彼が今後どのように防災士としての活動を展開していくのかを感じさせるものでした。

MAKIDAIさんの防災士としての活動を通じて、「防災は特別なことではなく、日常」と捉える大切さが広がっていくことが期待されます。聴取者はリスナーとして、自分自身の日常に防災を取り入れるきっかけとなり、多くの人々が「自分ごと」として防災を考えるようになることでしょう。

このラジオ番組は、災害大国である日本で生活する私たちに必要な防災意識を育んでくれる貴重なプラットフォームとなるでしょう。今後の放送も楽しみにしていきたいと思います。


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