APPLE TREE株式会社がCSPI-EXPO2025に参加
APPLE TREE株式会社は、2025年6月18日から21日までの間、幕張メッセで行われる「CSPI-EXPO2025(第7回 国際建設・測量展)」に出展します。このイベントは、建設や測量業界の革新と成長を目的とした重要な展示会です。会場では様々な企業が一堂に会し、最新技術や製品を紹介し、業界の課題解決や環境改善に寄与する場となります。
展示会の詳しい内容
CSPI-EXPO2025は、国際建設・測量展実行委員会が主催し、幕張メッセの1~6ホール及び屋外展示場で開催されます。APPLE TREEは、FJ Dynamics International Limitedのブース内で、「Bambu Lab」の3Dプリンターを展示します。この3Dプリンターは、単なる造形にとどまらず、レーザー彫刻や切断、デジタルカッティングなど多機能を兼ね備えたオールインワンモデルです。
Bambu Lab H2Dの特徴
Bambu LabのH2Dモデルは、デュアルノズルやAIビジョンシステムを搭載し、高精度で安定した造形が可能です。最大造形エリアは350×320×325mmと大きく、さまざまなサイズや用途に応じて対応できます。また、多素材に対応しているため、建設・設計・製造現場での多目的利用が期待されます。この機械の特徴をぜひ間近でご覧ください。
入場と参加方法
CSPI-EXPO2025への入場は無料ですが、事前の来場登録が必要です。ただし、一般の方は6月21日(土)のみ、事前登録なしで参加が可能です。この機会に新しい技術を体験し、業界最新情報をキャッチするチャンスです。
本展示会の詳細や登録については
こちらの公式サイトを参照してください。
さらに広がるAPPLE TREEの取り組み
APPLE TREE株式会社は、展示会出展に留まらず、全国4都市で新製品体験会を実施しています。参加申し込みは
こちらからご確認ください。また、次世代3Dプリントシューズ「STARAY」の限定カラーもMakuakeにて販売中で、販売期間は2025年6月10日から7月11日までです。詳細は
こちらのプロジェクトページをご覧ください。
企業情報
APPLE TREE株式会社は2012年に設立された、3Dプリンターや3Dスキャナーの企画製造および販売を手がける企業です。本社は大阪市に位置し、東京支社も運営しています。特に、未来の造形技術に力を入れており、業界の変革に貢献することを目指しています。最新技術を体験し、未来のものづくりに触れてみるチャンスをお見逃しなく。