YUBINOWA、国際舞台での挑戦
大阪を拠点に活動するダンスクルーYUBINOWAが、2026年7月25日にアメリカ・サンフランシスコで行われたダンスバトルイベント『Tutters Outlet X TurfInc Vol. 3』に出場しました。今回の大会は、タッティングをテーマにした国際的なダンスバトルで、多くのダンサーが参加しました。YUBINOWAからは、KEYBOLT(キーボルト)と源元が出場し、それぞれの活躍が注目されました。
世界の舞台でのハードル
この大会には、優勝賞金1,000ドルと世界一の栄冠をかけてトップレベルのTutterたちが集結しました。KEYBOLTは、6月の予選を勝ち抜いてシードバトラーとして大会に参加しましたが、2回戦で過去の世界チャンピオンであるClocksとの再戦に挑みました。しかし、期待を寄せられていたものの、惜しくも敗れてしまい、BEST16という結果に終わってしまいました。
一方、源元も予選を突破しトーナメントに進出しましたが、1回戦で伝説のダンサーKoshと激闘を繰り広げ、票が割れつつも残念ながら敗退しBEST32となりました。大会を通じて、彼らはアメリカ・ベイエリアのTutting文化に触れ、大きな刺激を受け、新しい発見を得ました。
TURF文化との出会い
このイベントは、サンフランシスコに近いオークランドのダンスコミュニティ「TURF Inc」との共同開催でした。TURFは、オークランドで生まれたストリートダンススタイルで、Tuttingやbone breaking、poppingなど多彩な動きを融合させ、自らの物語や感情を表現する独特のスタイルが特徴です。技術だけでなく、「ストーリーテリング」や「アティテュード」、さらに「フィーリング」を大切にするこのダンス文化は、KEYBOLTと源元にとって新たな出発点となりました。
未来のビジョン
YUBINOWAの二人は、アメリカでの体験を糧に、日本に帰国後もTURFやアメリカのダンスカルチャーを広めていくことを目指しています。ダンスを通じて、日本とアメリカの架け橋となり、国際的な交流を促進する活動を展開していくでしょう。
KEYBOLTは、「次の目標が明確になった」と話し、アメリカでの経験を次の挑戦に活かす意欲を見せています。源元も、10年ぶりの世界挑戦を経て新しい期待を抱いており、日本のダンスシーンとアメリカの文化をつなぐ事業に力を入れたいとの思いを語っています。
地元への貢献
YUBINOWAはSNSを通じて日本のタットダンスカルチャーを広める活動を積極的に行っています。その一環として、彼らのオリジナル振り付けのダンス動画がTikTokやYouTubeで1000万再生され、多くのインフルエンサーにも取り入れられて話題を呼びました。
今後、彼らは国際舞台での経験を基に、日本のダンサーと海外の文化の架け橋となることを目指し、さらなる活躍が期待されます。YUBINOWAの今後の活動から目が離せません!