フクシマガリレイが発表!新しい多目的保冷庫
大阪市西淀川区に本社を置くフクシマガリレイ株式会社は、業務用の新しい多目的保冷庫「EAシリーズ」を発表しました。この新製品は、現在の環境問題に配慮し、ノンフロン冷媒のR1234yfを使用しています。この変更により、冷媒の環境負荷を大幅に削減し、業務用冷蔵庫としての機能を一層高めました。
環境に配慮した設計
新モデルの最大の特徴は、地球温暖化係数が極めて低いノンフロン冷媒を採用している点です。冷媒転換は、ガリレイグループの「Dramatic Future 2050」というサステナブルビジョンに基づいて行われています。R1234yfは燃焼性が低く安全性が高いため、厨房などの現場での点検や修理も安全に行えます。さらに、フロン排出抑制法の対象外となるため、冷媒の管理に関する煩雑な義務も不要です。
充実した保証と省エネ性能
また、冷媒ガス漏れについては10年間保証がついており、業務用の冷却不良の修理に安心を提供します。この保証があれば、経営者も安心して長期間使用できます。加えて、圧縮機やファンモーターの改良により、省エネルギー性も向上しました。これにより、年間消費電力量が従来モデルよりも削減されることが期待されています。
業務用としての機能性
フクシマガリレイの多目的保冷庫は、特にドラッグストアや飲食店、福祉施設など、さまざまな業種での使用を想定しています。玄米や野菜の保管に最適なこの冷蔵庫は、設定温度が2℃から15℃と広く、利用する食品に合わせて最適な保存温度を選ぶことができます。さらに、フィルター掃除が不要な設計も大きな特長で、日々のメンテナンスの手間を減らしています。
発売日と目標台数
新しい多目的保冷庫は、2026年4月10日から発売が予定されており、年間500台の販売を目指しています。製品の詳細については、公式ウェブサイトで確認することができます。価格はオープン価格で、外形寸法はW 900×D 821×H 1925 mmで、801Lの有効内容積を誇ります。玄米は約14袋分の量を収納できます。
まとめ
フクシマガリレイの新しい多目的保冷庫は、環境への配慮がなされた最新技術を駆使した商品で、業務用冷蔵庫としての機能性を高めると共に、メンテナンス性にも優れています。今後、様々な業種での利用が期待されるこの製品は、サステナブルな未来への取り組みの一環としても注目です。今後の縁として、冷却技術の向上と環境問題の解決に寄与することに期待が寄せられています。