埼玉初の常設フォトブース「Photomatic」がオープン！思い出を写真に残そう

埼玉初の「Photomatic」常設フォトブースがオープン

埼玉県さいたま市に新たにオープンする「Photomatic（フォトマティック）」の常設フォトブースは、2025年11月14日(金)から、さいたまスーパーアリーナ内のけやきひろばにて、その門戸を開きます。これは、埼玉エリアにおいても初めての試みとなります。訪れた人々は、ライブやイベントを楽しんだ余韻を、自分だけの写真として残すことができ、素敵な思い出作りに役立ちます。

「推し活」にも対応したデザイン

この新しいフォトブースでは、特に「推し活」に寄り添ったフレームデザインが魅力的です。さいたまスーパーアリーナの公式キャラクター「たまーりん」をデザインした限定フレームが、全8色の推しカラーで提供されます。これにより、自分の好きな色合いやキャラクターと共に、特別な瞬間を撮影できる楽しみがあります。販売は2025年11月25日(火)から行われ、音楽イベントやスポーツイベントなど全部で11種類のフレームが用意されています。加えて、フレームの利用は現金不可、キャッシュレス決済のみで800円で提供されます。

多彩なバリエーションの提供

さらに、Photomaticでは定期的にIPコラボレーションフレームも展開しています。これにより、友人や恋人と一緒に撮影するのも、もちろんお一人での訪問でも、好みのフレームを選んで自分だけの特別なタイミングを楽しむことができます。設置されるフレームは、各シーズンやイベントによって変化するため、何度訪れても新しい体験が待っています。

Photomaticの特長

Photomaticは、自分自身がカメラを持ち、思いのままのポートレートを撮影する新しいスタイルを提案します。創業者であるホン・スンヒョン氏のアイデアから生まれたこのサービスは、韓国で大人気を博し、BTSなどの著名アーティストにも愛されています。日本国内でも、2024年からの本格的な展開が続いており、独自の撮影体験を提供しています。

営業情報

新しいフォトブースの場所は、さいたまスーパーアリーナ・けやきひろばの1階です。営業時間は早朝7時から深夜24時までと、幅広く利用者に開放されています。訪れる際には、上品でスタイリッシュな空間の中で、ゆったりとした撮影時間を楽しんでほしいと思います。

まとめ

Photomaticの新たなフォトブースは、そのユニークかつ楽しいデザインと、手軽に楽しめる撮影体験を通じて、多くの人々に愛されることでしょう。埼玉にお越しの際には、ぜひお立ち寄りいただき、特別な瞬間を写真として残してみてはいかがでしょうか。思い出に残る素晴らしい体験が、きっとあなたを待っています。