医療人としての第一歩を支える入学前教育プログラム
大阪行岡医療大学では、2026年度の入学予定者を対象に、理学療法士を目指す新入生向けの「入学前教育プログラム」を2026年1月24日より開始します。このプログラムは、学生が合格から入学までの期間に学習意欲を維持し、新しい仲間との交流を深めることを目的としています。
理学療法士を目指す新入生のための特別プログラム
約5ヶ月の期間がある中で、合格したものの、入学前に学習意欲が低下してしまうことが懸念されています。このような課題を解決するためにも、大阪行岡医療大学は新たなプログラムをスタートさせ、学生同士のつながりを育みつつ、理学療法士としての意欲を高める取り組みを行っていきます。特に、入学前に仲間と交流することで、不安なく新しい大学生活を迎えるための環境を整えることが重要です。
大阪行岡医療大学では、「合格はゴールではなく、新たなスタート」と位置付けています。専門的な学問を学ぶための基盤を築く意味でも、入学前の体験が非常に重要です。同大は、病院との強力な連携を生かし、1年生から臨床の現場に触れる機会を提供していますが、このプログラムによってさらにその土台を強化することを目指します。
プログラムの内容とスケジュール
この入学前教育プログラムは全3回の構成で、各回で理学療法士としての基礎的知識と技術を段階的に体験していきます。以下がその内容です。
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テーマ: 医療におけるコミュニケーションを体験しよう
- 患者さんとの信頼関係を築くために重要な「適切な声かけ」や「相手の話をきちんと聞く姿勢」などを学ぶ基礎的な研修。
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テーマ: 筋肉を知ろう!
- 理学療法士に必要な筋肉の基礎的知識を、実技を交えながら学ぶことができるセッション。
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テーマ: 評価技術を体験しよう!
- 触診や形態測定といった、相手の身体を理解するための基礎技術を先取りし体験する機会。
各回の実施時間は、10:00~11:30(90分程度)で、柔軟な参加形態が取られています。学生が高校の行事や学業を優先できるように配慮されています。
大阪行岡医療大学とは
この教育機関は、1932年の設立以来、90年以上にわたって医療系の教育を行ってきました。理学療法士のみならず、看護師や歯科衛生士など、地域医療に貢献するプロフェッショナルを育成しています。入学前教育プログラムを利用して、さらなる医療人としての成長を促すことが期待されます。在校生や新入生同士の交流を大事にし、和気あいあいとした環境を作り上げていく大阪行岡医療大学にぜひ注目してみてください。
詳しい情報は公式サイトでご覧ください。
大阪行岡医療大学