舞台『組曲虐殺』
2026-08-14 18:32:19

舞台『組曲虐殺』2027年2月上演決定!井上芳雄と栗山民也が贈る感動の物語

舞台『組曲虐殺』2027年2月上演!



2027年2月、待望の舞台『組曲虐殺』が再び幕を開けます。この作品は、日本の劇作家・井上ひさしの最後の戯曲であり、彼の深い社会的メッセージと感情が込められた名作です。初演から主演を務めてきた井上芳雄が引き続き小林多喜二を演じ、演出は栗山民也が手掛けます。これまでに数々の演劇賞を受賞しており、数多くの観客に愛されてきたこの作品が、2027年も新たな形で私たちの前に登場します。

『組曲虐殺』の魅力とは



この舞台は、プロレタリア文学の象徴的な存在である小林多喜二の生涯を描きます。彼は貧しい人々の苦しみを目の当たりにし、言葉の力で社会を変えようと奮闘します。主人公の多喜二は特高警察の目に留まり、彼の作品は厳しい検閲を受け、さらには逮捕にまで追い込まれます。それでも、彼の信念は揺るがず、彼を支える姉や恋人、友人たちとの交流が描かれます。彼らとの絆を通じ、私たちは人間の強さや愛の力を感じることができるはずです。

2027年公演の詳細



公演日程


この公演は、2027年2月6日から2月28日まで、MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000で行われます。来年のバレンタインデーには、特別にこまつ座&ホリプロステージ会員向けの貸切公演も予定されており、終演後にはアフタートークが行われます。ここでは、井上芳雄や出演者たちとの直接的な交流が楽しめる貴重な機会です。

チケット情報


チケットは、8月29日から最速抽選先行が行われます。価格は昼の回がS席12,500円、A席9,500円、夜の回がS席11,500円、A席9,000円です。特に20歳以下や25歳以下向けには、引換券も用意されていますので、若い世代の方々も気軽に参加できるチャンスがあります。

出演者


今公演には、井上芳雄を中心に、秋山菜津子(佐藤チマ役)、矢吹奈子(田口瀧子役)、堀内敬子(伊藤ふじ子役)、山崎 一(古橋鉄雄役)、土屋佑壱(山本正役)など豪華キャストが集結しています。彼らの演技は、観客に多くの感動を与えることでしょう。

作品に寄せる声


『組曲虐殺』は、これまでにも多くの観客に感銘を与えてきました。初演から多くの賞を受賞していることもその証拠です。特に研ぎ澄まされた演出と、小曽根真が手がける感動的な音楽は、観客の心を掴む要素となるでしょう。過去の再演においても高い評価を受けており、今回の公演でもさらなる進化が期待されています。

また、言論の自由が脅かされる時代背景を楽しみながら描いたこの作品は、現代の私たちにも大きなメッセージを投げかけます。小林多喜二の信念と、その周囲の人々の生き様がいかに力強く、愛情に満ち溢れているかを感じることができるでしょう。

この公演は、言葉の力や人間の絆を再確認させてくれる貴重な体験となるはずです。ぜひ、2027年の『組曲虐殺』を観に訪れてみてはいかがでしょうか。心に残る感動のひと時が待っています。


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