赤ちゃん本舗が新たに提供する低アレルゲンお子さまメニュー
株式会社赤ちゃん本舗は、新たなビジネスプロジェクトとして、飲食店向けに「低アレルゲンお子さまメニュー」を開発しました。このメニューは、和食処「とんでん」とのコラボレーションにより、北海度の14店舗、関東の10店舗で2026年1月27日から提供が始まります。近年の食物アレルギーへの認識が高まる中、赤ちゃん本舗がどのように子どもたちの食事をサポートするのか、注目が集まっています。
開発の背景
近年、食物アレルギーを持つ子どもの数は増加しており、乳幼児の食物アレルギーに関する調査によれば、約15%の乳幼児が何らかのアレルギー症状を経験しています。多くの保護者は、外食時に「子どもが食べられるメニューがない」という問題を抱えており、赤ちゃん本舗は長年、子育て家庭に寄り添ってきた経験から、アレルギー対応メニューを提供することを決定しました。
「すべてのお子さまに食べる喜びを届ける」というミッションのもと、子どもたちが安心して食べられるメニューを開発することに取り組んでいます。
低アレルゲンメニューの特長
今回開発されたメニューには、特定原材料8品目(えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生)を含まないことで、アレルギーを気にせず楽しめるように工夫されています。具体的には、「低アレルゲンおこさまランチ」と「低アレルゲン米粉ピザ」という2品がリリースされます。
低アレルゲンおこさまランチ
このランチは、ハンバーグ、ウインナー、ポテト、人参、コーンなどの国産お野菜を彩りよくトッピングし、見た目の楽しさを大事にしています。お子さまに食べやすくするために、ハンバーグは一口サイズで、少し甘めの味付けが施されています。また、ウインナーやポテトのホクホク感も楽しめるようになっています。ドリンクにはおもちゃも付いており、遊び心が満載です。
低アレルゲン米粉ピザ
米粉を使用したこのピザは、もちっとした生地に多彩なトッピングが施されています。ポテトやウインナー、玉ねぎがトッピングされ、食べごたえもしっかりとあるため、大人でも満足できる美味しさが特徴です。米粉を使用することで、アレルリーを持つお子さまでも安心して食べられるよう工夫されています。
店舗情報
2026年1月27日から提供される「北海道生まれ和食処とんでん」のメニューは、北海道の他、関東の店舗でも楽しむことができます。計24店舗において、赤ちゃん本舗の新たな取り組みを体験できる機会が広がります。
新規事業創出プログラムについて
このプロジェクトは、社会課題解決型のビジネスプランコンテスト「SMiLE2024」にて、優秀賞を受賞したことをきっかけに展開されています。ビジョンとして「allumy(オルミー)」という名称が付けられ、多様な食のニーズに応じた安心して楽しめるメニューの提供が目指されています。この造語には、全ての人が「おいしい」を楽しめる世界を作りたいという願いが込められています。
赤ちゃん本舗は、今後も様々な挑戦を続け、すべての家族が食卓を囲む時間をより豊かなものにしていくことを目指します。自身の愛する子どもたちのために、安心して楽しめる食の選択肢を広げていく取り組みは、今後の展開にも大いに期待が寄せられています。