岡山大学のカンファレンス
2026-01-25 10:56:21

岡山大学初の大規模カンファレンス「DevFest Okayama, Japan 2025」開催

岡山大学初の大規模カンファレンス「DevFest Okayama, Japan 2025」



2025年12月17日、岡山大学の津島キャンパスにて、初めて「DevFest Okayama, Japan 2025」が開催されました。このイベントは、国立大学法人岡山大学が事務局を務め、Google Developer Groups (GDG) On Campus Okayama Universityとの共同で実施されたものです。参加者は大学生から高校生、AI推進に携わる社会人まで幅広く、総勢220名以上が集まりました。

このカンファレンスでは、AIやクラウド、オープンソースソフトウェア(OSS)、デザイン思考など、最新の技術に関するセッションが予定されており、参加者は興味のある分野について深く学ぶことができました。特に、Googleのプロフェッショナルが多数参加し、質の高いセッションを提供していました。

パネリストによる活発な意見交換



イベントの目玉の一つであるパネルディスカッションでは、「生成AIが変える学びと仕事の未来」というテーマで、社会人パネリストと学生との意見交換が行われました。これにより、参加者同士の活発な議論が促進され、生成AIの今後の方向性についての有意義な視点が浮かび上がりました。参加者からは、実際に例えば生成AIが教育現場にどのように導入されるか、あるいはビジネスにどのような影響を与えるかといった具体的な質問が投げかけられ、熱心な議論が交わされました。

多彩なプログラムとワークショップ



「DevFest Okayama」では、トークセッションだけでなく、実践的なハンズオンワークショップも行われました。ADK(Agent Development Kit)とGoogle Cloudを使用して、マルチエージェントシステムの構築手法を学ぶ際に、参加者は実際に手を動かすことができる貴重な体験をしました。また、デザインスプリントのワークショップでは創造的な問題解決の手法を学ぶことができ、参加者は新しいアイデアを出し合いました。

イベント会場は岡山大学の創立五十周年記念館で、参加者たちは素晴らしい環境の中で学びを深めることができました。このような機会が岡山大学で初めて実現したことは、地域のITリーダー育成のための重要なステップとなるでしょう。

地域のデジタルイノベーションを目指して



このカンファレンスは、岡山大学が市民と学生に向けてデジタル技術のイノベーションを促進する「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」の取り組みの一環でもあります。OI-Startは、地域の企業の生産性を向上させるために、大学や地域の自治体と連携しながらイノベーションを推進しています。そのため、これからの岡山大学の取り組みにも大いに期待が寄せられています。

このようなイベントを通じて、地域の学生や社会人が最新技術を習得し、将来のキャリアに繋げられるよう、岡山大学は引き続き力を入れていくでしょう。今後も「DevFest Okayama」のようなイベントに注目していきたいですね。


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