月刊『とぶ!ぴあ』8月号の魅力
エンターテインメント好きにはたまらない情報が詰まった月刊『とぶ!ぴあ』の8月号。今回の表紙には“帝劇の顔”として知られる井上芳雄が登場し、その特集が誌面を華やかに彩ります。彼の活動を振り返るロングインタビューでは、日本のミュージカル界の象徴とも言える彼の25年にわたる帝国劇場との関わりが語られています。特に、この特集では彼の思いを深く掘り下げ、建て替えのために休館中となる帝国劇場に対する情熱が伝わってきます。
帝国劇場と井上芳雄の25年間
井上芳雄は2000年に帝国劇場の『エリザベート』で俳優デビューを飾り、それ以来、多くの名作に出演してきました。今回の特集では、彼がどのようにして帝劇という舞台で成長してきたか、その過程を紐解きます。帝劇が果たしてきた役割や、そこから得た経験、堂本光一とのダブルホストとしての絆についても深く語る彼の言葉は、舞台ファンにとって必聴の内容となっています。
また、特集では8月から開催される日本ミュージカル界初のアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』の情報も紹介。これを機に、多くの人々が帝国劇場の魅力に触れることができるのは嬉しいニュースです。
フェルメール展の大特集
さらに今号では、14年ぶりの来日を果たす『フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展』についても詳しく触れています。この展覧会は2026年8月に開催され、大阪の中之島美術館で行われる予定です。誌面では作品を原寸大で紹介し、展覧会の見どころを余すことなく伝えています。美術史家の宮下規久朗氏のインタビューを通じて、フェルメールの作品の魅力や彼の生涯についての基礎知識を得ることができます。
特に注目すべきは、参与する4人の専門家が行うクロスレビュー。各々の視点から名画を解析し、新たな発見を促します。このセクションは、アートファンにとっても貴重な読み物となるでしょう。
映画『ブルーロック』も見逃せない!
そして、映画ファンには映画『ブルーロック』の特集もお見逃しなく。高橋恭平と樋口幸平の対談を通じて、彼らの役に対するアプローチや共演によって生まれた絆を感じることができます。映画を楽しむための「6つのキーワード」をもとに作品の魅力を掘り下げ、観劇や観賞前に読んでおきたい内容が盛りだくさんです。
その他の注目トピックス
他にも、三谷幸喜の三作品連続紹介や、爆風スランプの特別公演、さらには新たな展覧会や映画のトピックも網羅。これ1冊で夏のエンターテインメント情報をしっかりキャッチできます。
デジタルと紙の新しい形
『とぶ!ぴあ』は、紙の一覧性を基に、デジタル媒体につながる新しいエンタメ情報誌として展開しています。誌面をめくりながら、気になる作品や公演をQRコードを使用してすぐに詳細情報にアクセスできる仕組みが読者にとっての利便性を高めています。紙媒体の良さとデジタルメディアの利便性を併せ持つこの雑誌で、新たなエンターテインメントとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
この夏、エンタメを楽しむための決定版とも言える『とぶ!ぴあ』の8月号。ぜひ手に取って、その魅力を肌で感じてください!