大阪の新たな食の拠点『D.baguette』がオープン
大阪の中心地、梅田に新たなベーカリー『D.baguette by parigot&DIA』が4月20日にオープンします。この新ブランドは、創業80周年を迎えた株式会社ダイヤと、人気ベーカリー『Boulangerie parigot』を手がける安倍竜三シェフのコラボレーションによって誕生しました。
本物のパン作りを追求
D.baguetteは、「小麦のうまみを最大限に引き出す」という理念のもと、パン作りにこだわり抜いています。毎日約30万人が行き交う梅田で、関西一のベーカリーを目指し、地元の人々や観光客に向けて、日常の食卓を豊かにするパンを提供することを目的としています。安倍シェフとダイヤの熟練パン職人たちが一つになり、本物のパン作りを実現しました。
メディア向け発表会が開催
オープンに先立ち、4月17日にはメディア向け発表会も行われ、D.baguetteのパンをいち早く試食することができます。会場は大丸梅田店地下1階のカフェ&ベーカリーゾーンで、参加を希望するメディアには事前の申し込みが必要です。
ギフト需要に応える店舗を目指して
大丸梅田店では、「ギフト需要」と「出来立て体験」、「滞在型の売り場」というキーワードをもとに改装が行われています。菓子売上がコロナ前の水準を超え、喫茶需要も増加する中で、観光客や手土産・お持たせニーズに応える新しい店舗の魅力を高める施策が進められています。実演販売が楽しめる「出来立てゾーン」も設置されており、来店者にライブ感を楽しんでもらえるよう工夫されているのです。
安倍シェフの経歴とこだわり
安倍シェフは、フランスのパン学校を卒業後、日本での技術研鑽を重ね、さらに世界最高峰の製パン競技会である「モンディアル・デュ・パン」に日本チームのコーチとして参戦し、世界一に導いた実績を持つ。彼の製法は、小麦本来の力を引き出し、シンプルなレシピでありながらも、時間をかけて丁寧に発酵させるアプローチが特徴です。
ダイヤの熟練職人との共創
ダイヤの仲西功次氏は、「毎日違う努力」を惜しまない姿勢で、多種類の生地を扱い、粉や酵母などの特性に応じた最適な製法を選び続けるプロフェッショナルの一人です。安倍シェフと共に、新しいパン作りに挑戦している彼は、自然の力を信じ、待つことの大切さを再認識しつつ、日々進化を続けています。
商品ラインアップ
D.baguetteでは、バゲットと食パンをベースにした約60種類のパンが展開されます。特に「D.baguette トラディッショナル」や「天白食パン」、「クロワッサン」などは、厳選された国産小麦を使用し、小麦の香りと甘みを引き出した絶品です。手作りの温もりと香ばしさが融合したパンを、ぜひ楽しんでみてください。
おわりに
『D.baguette』は、ただのパン屋ではなく、毎日を少しリッチにする「日常の贅沢」を提供する場所です。地元の人々や観光客に愛される、関西一のベーカリーの誕生をぜひお見逃しなく。梅田を訪れた際は、こだわりのパンを手に入れ、新しい食の体験を楽しんでください。