Jonahのデビューシングル『エコー』が到着!
日本の音楽シーンに新たな風を吹き込む17歳のシンガーソングライター、
Jonah(ジョナ)が、彼の第1弾デジタルシングル『エコー』を新レーベル
Scrum Wave Musicから2025年1月29日に配信リリースします。この楽曲はJonah自身が作詞・作曲を手がけており、音楽プロデュースにはいしわたり淳治、サウンドプロデュースにはSUKISHAが参加しています。
Jonahの背景
高知県出身のJonahは、父がイギリス人、母が日本人というハーフで、その独特のバックグラウンドが彼の音楽に新しい視点を与えています。そして、彼の魅力は中性的なルックスと、ナチュラルで透明感のある歌声にあります。
デビューシングル『エコー』のストーリー
このデビューシングル『エコー』は、高校1年生の時に作られたもので、特別な人を思う純粋な感情が込められています。爽やかで清々しいサウンドは多くのリスナーの共感を呼び起こすことでしょう。
ジャケットデザインとビジュアル
『エコー』のジャケットデザインは、アーティストの
佐藤 奈穂子(yot)によるもので、耳の部分に施された刺繍は
Lmrnucによるものです。Jonahのナチュラルさを引き出した神秘的なデザインが特徴的です。このビジュアルは、彼の音楽の雰囲気を見事に表現しています。
MUSIC VIDEOの魅力
公開されるMUSIC VIDEOは、
杉本大地の手によるもので、閑散としたライブハウスで観客席に背を向けて一人で歌うJonahの姿と、そのライブハウスのスタッフを演じるドラマパートが交錯する構成が魅力です。視聴者は終始目が離せない内容となっています。
こちらから視聴できます!
新レーベル『Scrum Wave Music』について
Scrum Wave Musicは、NTTドコモ・スタジオ&ライブと
eggmanが共同で立ち上げた新しいレーベルです。このレーベル名の由来には、「スクラム」がラグビーのスタイルを、そして「ウェーブ」が音楽の流れを示しています。音楽を通じて様々なジャンルを融合させ、次世代のアーティスト育成を目指しています。
NTTドコモ・スタジオ&ライブの理念
この会社は、日本最大級の通信業者であるNTTドコモと、エンターテインメント業界の巨人である吉本興業によって設立された合弁会社です。革新的なエンターテイメントビジネスを創造し、東京から世界へ発信し続けています。この新たな挑戦の一環として、次世代のアーティストを見つけて育てるプロジェクトも行われています。
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