新ブランド発表
2026-01-27 10:46:52

国産ギターメーカー三泰が新ブランド「SANTAI GUITAR」を始動

三泰が誇る新ブランド「SANTAI GUITAR」



国産ギターの技術を支えてきた株式会社三泰が、ついに自社ブランド「SANTAI GUITAR」を立ち上げることを発表しました。この新ブランドは、長年にわたり数多くのエレキギターの塗装を請け負ってきた同社が、自らの音を発信する初の試みです。

ブランドメッセージ「Tone Dialogue」



SANTAI GUITARのブランドメッセージは『Tone Dialogue(トーン・ダイアローグ)』となっています。音とプレイヤーの個性をリンクさせながら、「音との対話」をテーマに展開される製品や活動は、同社の長年の塗装技術から生まれたもので、プレイヤーが音と新たに向き合うきっかけを提供します。

新シリーズ「Transla(トランスラ) Series」



このブランドが目指す哲学を最初に具体化したのが新シリーズ「Transla(トランスラ)」です。名前は「Translate(翻訳する)」に由来し、プレイヤーの感情を音に変換することをテーマにしています。このギターは、「音を語り、音が心を映す」といった新たな価値を創出し、ギターを“翻訳装置”として再定義するものです。

Transla Seriesの詳細



Transla Seriesは4つのモデルが展開され、各モデルのネーミングには、楽器同士の共通語である「擬音」を使用しています。完全受注生産となり、納期は約6ヶ月。各機種の特徴を見ていきましょう。

1. Koon(コーン)

  • - 価格: ¥363,000(税込)
  • - 特徴: 軽快な演奏が可能な1ピックアップモデル。P-90を搭載し、木材本来の特性を最大限に引き出しています。

2. Zoon(ズーン)

  • - 価格: ¥462,000(税込)
  • - 特徴: ハイパワー仕様で、ハムバッカーを搭載したモデル。マホガニーのボディが豊かなローエンドを実現し、作り込まれたサウンドが特徴です。

3. Toon(トーン)

  • - 価格: ¥484,000(税込)
  • - 特徴: フラッグシップモデルとして2ハムバッカーを搭載。音域バランスと反応の良さを兼ね備えています。

4. Poon(ポーン)

  • - 価格: ¥385,000(税込)
  • - 特徴: シンプルな単色フィニッシュを施したバリエーションモデル。プレイヤーのパフォーマンスを視覚的にサポートします。

発売情報



この新シリーズの販売開始日は2026年1月28日です。三泰のECサイトにて受注販売され、各モデルは完全受注生産となるため、ファンの皆様は早めの注文をお勧めします。

製品ページはこちら

会社概要



株式会社三泰は、長野県塩尻市に本社を置き、長年にわたってエレキギターの塗装業界で活躍してきました。代表取締役の古畑裕也氏のもと、新たな挑戦を続けています。公式サイトやお問合せについては以下のリンクから確認できます。


国産ギターの新たな潮流が生まれ、このブランドがどのように成長するのか、今から楽しみです。


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