世界早産児デー啓発イベントの成功
2026年10月14日、東京都江東区アリオ北砂にて、世界早産児デー啓発イベント「ちいさな手と、手をつなぐ日。」が実施され、330名の来場者で賑わいました。このイベントは、ピジョン株式会社及び株式会社エブリーの共催で、早産を経験したご家族や小児科医によるトークセッション、写真展、「手形ウォール」など、さまざまなコンテンツが用意されていました。
親子での啓発活動
会場では、赤ちゃん本舗が協力企業として自社ブースを出展し、自身の「リトルベビーサポートサービス」をPRしました。妊娠37週未満で生まれた赤ちゃんを早産児と呼び、特に出生時の体重が2,500グラム未満の赤ちゃんは低出生体重児(リトルベビー)とされています。現在、日本ではリトルベビーの出生率が上昇しており、多胎出産や新生児医療の進展がその背景にあります。
ブースでの取り組み
アカチャンホンポのブースでは、低出生体重児を取り巻く現状や関連商品の紹介を行いました。具体的には、以下の取り組みがありました:
1. 「リトルベビーサポートブック」の発行
2. リトルベビー専用商品の展示
3. ピジョンの「母乳寄付キャンペーン」についての案内
参加者からは、「こんなに小さなサイズの製品があるとは知らなかった」といった驚きの声が聞かれ、皆さんからの理解が深まっていきました。
成長を支える活動
アカチャンホンポは「スマイルな育児を。」をコーポレートメッセージに掲げ、2025年よりリトルベビーに対する支援を開始しました。具体的には、以下の施策を展開しています:
- - お買い物支援(QUOカードPay 3,000円分)の提供
- - 成長を記録できる「サポートブック」の配布
- - リトルベビー向け商品の開発や提供 これにより、家族を包み込むような支援を実現しています。
トークセッションと写真展
イベントでは2名の早産経験者を迎えたトークセッションが行われ、彼女たちの体験や支えた言葉について、リアルな声が語られました。また、生まれたときと成長した今をつなぐ写真展も開催され、来場者はその愛にあふれるメッセージに感動を覚えました。
手形ウォールでのエール
「手形ウォール」では、世界早産児デーを象徴するパープルのスタンプを用いて、来場者が自らの手形を押し、イベントのメッセージを体現しました。施設は温かい応援のエールで満たされ、誰もが支え合う意思を共有する空間となりました。
まとめ
アカチャンホンポの取り組みは、2026年「第20回キッズデザイン賞」で審査委員長特別賞を受賞するなど、その評価を受けています。今後も、早産児とその家族を支えるための活動を続けていくことで、より多くの人々にその重要性を広めていきたいと考えています。
詳細については、
赤ちゃん本舗の公式サイトをご覧ください。