第19回 ROOTOTEチャリティーイベントが開催
株式会社ルートートが手がけるトートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)は、今年も夢のコラボ企画「第19回 ROOTOTEチャリティーイベント」を開催します。このイベントでは、トートバッグをキャンバスにしたユニークなアート作品が展示され、チャリティーオークションも行われる予定です。
トートバッグをアートに変える試み
トートバッグはもともと「キャンバス」素材で作られているため、アートが描かれる舞台としても最適です。ROOTOTEは、多くの人にアートを楽しんでもらいたいとの思いから、無地のトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」を発表しました。このトートバッグを題材に、各界の著名人たちがそれぞれの感性を生かしたオリジナル作品を制作しました。
展覧会の詳細
展覧会は、
12月6日(土)から12月15日(月)まで、代官山のモンキーギャラリーにて開催されます。入場は無料で、毎日10:00から19:00まで開館。これまでに参加した35組の著名人の作品が一堂に会する機会は見逃せません。
チャリティーオークション
展覧会に続き、
12月9日(火)から12月15日(月)にかけて、Yahoo!オークションにてチャリティーオークションも行われます。すべての作品の売上金は公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンに寄付され、経済的に困難な状況にある子どもたちの支援に役立てられます。落札手数料5.5%が引かれた後の全額が直接寄付されるため、多くの方々のご参加が期待されています。
参加著名人の紹介
このプロジェクトには、声優、俳優、芸人、アーティストなど、幅広いジャンルから35組の著名人が参加しています。参加者のリストには、相羽あいな、宇多丸、草刈民代、松本幸四郎など、多彩な才能が揃っています。それぞれが手掛けた作品は、個性豊かで魅力的なものが多く、直接見ることで新たな発見があるでしょう。
社会貢献の意義について
今回のチャリティーイベントは、ROOTOTEが持つ「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」というコンセプトを基にしています。大勢の人々がトートバッグを通じてつながり、アートを楽しむだけでなく、その売上が社会貢献に役立つことで、より良い社会の実現に寄与することが目指されています。過去には、寄付額が70,681,153円を超えるなど、多大な支援を成功させてきました。
特別なアート体験を
この機会に、自分のスタイルに合ったトートバッグアートを見つけたり、アート作品を所有することで、日常に新たな彩りを加えてみてはいかがでしょうか。また、展覧会やオークションを通じて、子どもたちの未来に貢献できる貴重な体験になること間違いなしです。
公式ウェブサイトでは、参加著名人の作品紹介や詳細情報が随時更新されています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。
お問い合わせ先
Roototeのブランドサイト
ROOTOTE.jp を訪れることで、詳しい情報や特別なアナウンスを受け取ることができます。たくさんの方の参加を心よりお待ちしております。