カンフェティ11月号
2025-10-06 10:45:00

シアター情報誌『カンフェティ』11月号発行!注目のタレントたちが表紙飾る

シアター情報誌『カンフェティ』の11月号が発行!



2025年10月6日、シアター情報誌『カンフェティ』の最新号(第250号)が発行されました。この雑誌は、エンターテインメントを身近に感じられる情報を提供することを理念に、2004年から続く人気のフリーペーパーです。毎号、旬なタレントのインタビューやチケット情報、独自コラムなどが盛り込まれ、多くのファンから支持されています。

旬なタレントのインタビューや写真


今回の11月号の表紙を飾ったのは、二兎社公演『狩場の悲劇』に出演する溝端淳平さんと門脇麦さん、さらに三島由紀夫生誕100周年を記念したフィリップ・グラス作『MISHIMA』に出演する上野水香さんです。それぞれのタレントが自身の魅力を引き出すインタビューが収録されており、撮り下ろしの厳選された写真も満載。

特に、溝端さんと門脇さんのインタビューでは、舞台裏のエピソードや役作りの過程についても語られていて、演劇ファンにはたまらない内容となっています。また、上野さんが参加する『MISHIMA』に関する記事も見逃せません。オーケストラとバレエの饗宴という独特のコラボレーションがどのように実現されているのか、興味深い内容が盛りだくさんです。

多彩なプログラムが目白押し


『カンフェティ』には、他にも様々な舞台の特集が組まれています。松居大悟さん、うぇるとん東さん、本折最強さとしさんによるゴジゲン第20回公演『きみがすきな日と』や、木村達成さんが登場する『狂人なおもて往生をとぐ』、さらには西川大貴さんのこまつ座公演『泣き虫なまいき石川啄木』など、多彩なプログラムが紹介されています。これらの作品は、演劇・ミュージカルから伝統芸能まで、様々なジャンルにわたるもので、演技や音楽、舞踊を楽しむ貴重な機会となっています。

お得なプレゼント情報も


さらに雑誌には、お得な読者限定のチケット情報やプレゼント企画も掲載されています。これらは早い者勝ちの内容が多いため、ぜひ早めにチェックして、劇場に足を運んでみてください。毎月発行されるこの雑誌は、エンタメ好きの方にとって必見のアイテムです。

情報の入手方法


『カンフェティ』の最新号は、首都圏を中心に劇場やショップ、駅など約1,500箇所に設置されています。最寄りの場所で手に取って、気になるインタビューや特集を読んでみてはいかがでしょうか。また、シアターウェブマガジンの公式Xでは、最新情報や特集記事などが随時更新されていますので、こちらも要チェックです。

シアター情報誌『カンフェティ』について


  • - 発行日: 毎月第一月曜日
  • - 形態: 両A面、A4・56ページフルカラー
  • - 配布エリア: 首都圏の劇場やショップ、駅など

演劇に関する情報をしっかりとキャッチして、充実したエンターテインメントライフをお楽しみください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: カンフェティ 上野水香 溝端淳平

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。