『シカゴ』30周年
2026-08-21 12:40:37

ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念公演がついに始まる!

ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念公演が開幕!



ブロードウェイミュージカル『CHICAGO(シカゴ)』の30周年記念来日公演が、東京・東急シアターオーブでスタートしました!1986年に初演されたこの作品は、世界中で愛される伝説的なミュージカルで、これまでに38カ国以上の500都市で13言語にわたって上演されてきました。今公演も、名曲「オール・ザット・ジャズ」を筆頭に、エネルギーあふれるパフォーマンスが観客を魅了します。また、日本公演のオフィシャルアンバサダーである米倉涼子も囲み取材に出席し、作品に対する愛情を伝えました。

物語の舞台となるのは、1920年代のシカゴ。強欲と裏切りが渦巻くこの時代に、夫と愛人を殺したロキシー・ハートが登場します。悪徳弁護士ビリー・フリンにサポートされながら、彼女は“シカゴで最も可愛らしい殺人犯”としてメディアの脚光を浴びます。殺人のスキャンダルが、どのようにショービジネスに変わっていくのか。公演では、観客がその刺激的なサーカスに引き込まれ、生演奏のダイナミックな演出が、パフォーマンスに華を添えます。

キャストの中で特に目を引くのは、ロキシー役のサラ・ソータート。彼女は観客を惹きつける存在感を放ち、多様な表情を使いこなします。ロキシーの内面的な強さと弱さを表現する彼女の演技は、一瞬も目を離せない美しさです。また、ヴェルマ・ケリー役を務めるジャレンガ・スコットは、黒髪のボブスタイルで目を引くスレンダーな姿。物語における自負心や焦りを見事に演じ、まさにその存在感は必見です。

悪徳弁護士ビリー・フリンを演じるのは、ウエストエンドのトップスター、ブラッドリー・ジェイデン。彼の華やかな登場と、金を求めるキャラクターは観客を一瞬で彼の世界に引き込む魅力があります。物語の進行とともに、彼がいかに人々や陪審員を魅了するかが見どころの一つです。

囲み取材の様子



公開リハーサル後には、主要キャストたちが囲み取材に応じました。米倉涼子は、自らの経験を交えながら、作品の新しいエネルギーについて語りました。「この作品には、何度観ても新しい感覚があります。昔とは違う、リフレッシュされたストーリーが楽しめます」と、その魅力を伝えました。サラは、自身のキャラクターについて「野心的でありながら、やさしさも兼ね備えた人物です。演出家や共演者との信頼関係が、素晴らしいロキシーづくりに貢献しています」と述べました。

ジャレンガは、ロキシーとの関係性について「初めは対立しながらも、最終的には手を取り合うところが、この物語の素晴らしさ」と語り、二人のキャラクターに対する愛を表現しました。ブラッドリーは日本の舞台に再び立てたことを喜び、30周年の記念公演での新たな挑戦に意欲を示しました。

この特別な公演は、東京での公演の後、2026年9月3日からは大阪・オリックス劇場でも上演されます。チケットはすでに多くの方に購入されており、大変な人気を博しています。『シカゴ』の世界を観劇し、忘れられない体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

公演詳細


  • - 公演名: ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念来日公演
  • - 東京公演: 2026年8月19日~30日
  • - 大阪公演: 2026年9月3日~6日
  • - 出演者: ビリー・フリン役:ブラッドリー・ジェイデン、ヴェルマ・ケリー役:ジャレンガ・スコット、ロキシー・ハート役:サラ・ソータート
  • - チケット: 詳細は各公演の公式サイトをご確認ください。

この30周年という特別な節目に、ぜひ劇場で直接その迫力とエネルギーを感じてください。


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