シオノギヘルスケアとツルハホールディングスが手を携える
シオノギヘルスケア株式会社は、北海道に本社を置くツルハホールディングスと共同で、特別デザイン版の「ツナグカード」を作成しました。この「ツナグカード」は、心の健康を支える重要なツールとして位置づけられています。2026年3月中旬以降、ツルハホールディングスの一部店舗で展示される予定です。
「ツナグカード」とは
「ツナグカード」は、OTC医薬品の過剰摂取や孤立、心の不調といった社会問題に目を向け、相談窓口へのアクセスを容易にすることを目的に開発されたカードです。このカードには、特定非営利活動法人「あなたのいばしょ」が運営する相談窓口の専用二次元コードが掲載されており、簡単に情報にアクセスできるよう工夫されています。
発表の背景
近年、OTC医薬品の過量服薬問題や若者の孤独感、心の不調は深刻な社会課題として認識されています。これらの課題に直面する人たちの多くは、相談できる相手がいないまま苦しんでいるのが実情です。そこで、「ツナグカード」はそうした人たちが安心して相談できる環境を提供し、より多くの人々と専門家をつなぐ役割を果たすことを目指しています。
特別デザインの経緯
特別デザインの「ツナグカード」は、認定NPO法人「第3の家族」に所属する若者メンバーからの意見をもとに作成されました。これにより、若者の視点を反映したデザインとなっており、より共感を呼ぶものになっています。このような取り組みを通じて、シオノギヘルスケアとツルハホールディングスは、心の健康を守る取り組みを拡充していく考えです。
ツルハホールディングスの役割
ツルハホールディングスは、全国に5,600店舗を展開するドラッグストア・調剤薬局を運営する企業です。企業理念として「お客様の生活に豊かさと余裕を提供する」ことを掲げ、地域社会に貢献する姿勢が広く認識されています。この協力は、ツルハホールディングスの価値観とも一致しています。
シオノギヘルスケアのビジョン
シオノギヘルスケアは、医薬品を通じて健康を支える企業。すべての人に対して、「やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」というビジョンを持ち、自己管理の重要性を広めています。また、ESG経営に注力し、持続可能な社会に向けたさまざまな活動を実施中です。
未来への展望
この「ツナグカード」は、特別版と通常版の両方が展開され、より多くの人が相談窓口にアクセスできるようになることを期待されているものです。シオノギヘルスケアとツルハホールディングスは、今後も協力し、より安心して医療や健康にアクセスできる社会を目指して活動していきます。
お問い合わせ
ツナグカードやその利用については、明確なガイダンスが提供される予定です。詳細情報や資材のリクエストは、シオノギヘルスケアの公式サイトより確認できます。心の健康に関する取り組みを広阪知っていただければと思います。