癒し系アニメ「SEALOOK」が日本上陸！朝の時間を楽しむ新たなコンテンツ

「SEALOOK」が日本の朝に癒しをもたらす！

韓国・ソウルのグローバルファミリーエンターテイメント企業、ピンクフォンカンパニーが送る新たなアニメーション、「SEALOOK」がいよいよ日本に上陸します。このアニメは、2025年10月1日（水）から毎週月曜〜金曜の朝7時57分〜8時00分に、テレ東系列6局ネットで放送がスタートします。朝の忙しい時間に、少しでもほっとできる瞬間を提供してくれるこの作品に、期待が高まります。

【「SEALOOK」とは？】

「SEALOOK」は、ピンクフォンカンパニーとアニメーションスタジオMillion Voltが共同制作した没入型3D観察アニメーションです。氷河の上で生活する個性豊かでかわいいアザラシたちが、非言語のコミュニケーションを通じて繰り広げる日常を描いています。この作品には、何と100種類以上のユニークなアザラシが登場し、それぞれが異なる個性を持っています。思わず微笑んでしまうシュールな姿や、かわいらしい鳴き声に癒されること間違いなしです。

また、「SEALOOK」はYouTubeチャンネルで既に話題となっており、開設から30か月で900万人以上の登録者を獲得しています。これにより、グローバルなキャラクターIPとしての存在感を証明しています。観る人を引き込む魅力が詰まった作品です。

【ピンクフォンカンパニーの展望】

日本法人の代表取締役、ジュ・ヘミン氏は、「SEALOOK」を日本に届けられることを大変光栄に思っていると述べています。彼は言語の壁を越えたユニークなコンテンツとして、多くの人々に新たな楽しさや感動を提供することを目指しているとのこと。

ピンクフォンカンパニーは、アニメーションだけでなく、ワールドライブツアーやインタラクティブゲームなど、幅広いエンターテインメントを展開しています。その中には、人気コンテンツ「ベイビーシャーク」や「べべフィン」も含まれ、これらがどのように日本の子供たちに素晴らしい体験を提供しているのか、非常に興味深いところです。