次世代研究者シンポ
2026-01-23 00:00:25

岡山大学が次世代研究者の交流の場を提供するシンポジウムを開催

国立大学法人岡山大学(岡山市北区)は、2025年12月4日に、次世代研究者による「OU-SPRING・BOOST Winter Research Symposium 2025」を津島キャンパスの創立五十周年記念館で開催しました。このシンポジウムは、大学の次世代研究者挑戦的研究プログラムの一環として、参加者が異なる専門分野の研究者と交流し、自身の研究を広く理解してもらうことを目的としています。

参加者は合計で約100名で、OU-SPRING認定者77人とOU-BOOST-AI認定者2人のほか、教職員や大学院生などが加わりました。開会式では、研究・産学共創総括担当副理事である佐藤法仁副理事が挨拶を行い、異分野の研究者とのコミュニケーション貴重性に触れました。「異なる研究領域の人々との議論が、これからの研究活動において重要だ」と語り、参加者に積極的な交流を促しました。

シンポジウムは、ポスターセッション形式で行われ、各JA-Spring認定者が自らの研究を分かりやすく説明する機会を得ました。来場者はポスターを見ながら、自分の専門以外の研究内容にも触れ、質問や意見を交わしました。特に注目されたのは、長尾幸紀さんの「アメリカネナシカズラの外的刺激に対する応答」や、PIAO TIANYANさん、MOE THIHAさんの発表です。これらは活発な議論を生み出し、最優秀発表賞や優秀発表賞を受賞する成果へと繋がりました。

シンポジウム終了後には、参加者同士の交流会が行われ、菅誠治理事が参加者を労い表彰状を授与。岡山大学は大学院生を「学生」ではなく「研究者」として捉え、その能力を高めるための環境を整える努力を続けています。

今後も同大学は、次世代研究者挑戦的研究プログラムの一環として、新たな知識体系を構築し、より多くの研究者が国内外で活躍できる場を提供していく方針です。また、同窓会コミュニティ「OU-BRIDGE」の設立により、岡山大学の研究者たちによる広範なネットワークを形成し、地域と共にイノベーションを創出する力を高めていきます。これからも岡山大学が生み出す研究者たちの活躍にご期待ください。


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