岡山大学の新たな挑戦:オープンイノベーションチャレンジ
岡山大学は2026年1月から、産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」(通称:岡大OIチャレンジ)の共創パートナーの募集を開始します。新しい時代に求められるビジョン形成やニーズとシーズのマッチングを行い、企業と大学が手を取り合って未来の価値を創出するこの取り組みは、企業経営の変革に寄与する重要な一歩となります。
イノベーションの目的
岡山大学は、長期ビジョン2050に基づき、「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」としての地位を確立するため、さまざまな研究力とイノベーションを強化する取り組みを進めています。本チャレンジでは、企業が直面する課題を大学の研究者たちと共に解決することで、予想外の新知見の獲得やビジョンの形成を二人三脚で行います。
プロジェクトの枠組み
「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」は、産学共創活動の中でビジョン形成からマッチング、共同研究の推進までの全行程を支援します。企業が新規事業創出の際に直面する壁を大学のリソースを活用することで乗り越える手助けを行い、より実現可能なビジョンを描くことを目的としています。この活動は、SDGsやデジタルトランスフォーメーションの推進、カーボンニュートラルの達成といった現代の重要なテーマとも密接に関連しています。
参加のメリット
1.
多様なリソースの活用:企業が持つリソースだけでは得られない学術的な知見やネットワークを活用し、プロジェクトを推進できます。
2.
新たな知見の発見:大学の研究者と共同で活動する中で、企業の想定外の発見につながることがあります。
3.
共に考える場の提供:企業と大学が一緒に考えることで、思考の幅が広がり、新たな視点からのアプローチが可能になります。
4.
包括的な教育機会:社員教育や研修として活用できるため、実務に即した教育プログラムを提供します。
実施スケジュール
共創活動は2026年1月17日からスタートする予定で、本プログラムに興味のある企業、自治体などからの問い合わせを歓迎しています。参加希望者は早めにお問い合わせください。これにより、企業のニーズに対する大学の提案がより具体的に形になる機会が増えます。
未来の共創に向けて
新たなビジョンを生み出すには、単独では難しい現代の複雑な社会課題に対する解決策を共に探る姿勢が重要です。「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」は、共創し、新しい価値を社会に提供するための理想的なプラットフォームです。企業と大学が共に成長し、未来の創造に貢献する貴重な機会をぜひ活用してみてください。皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしています。