野中腰痛クリニックでの新たな治療法
大阪の「医療法人蒼優会 野中腰痛クリニック」では、2026年3月から頚椎を対象とした「頚椎ディスクシール治療(The DISCSEEL® Procedure)」を導入します。この治療法は、これまで腰椎において8,000件以上の実績を持つ同院が、米国で開発された技術を取り入れたものです。これにより、頚椎疾患の患者さんに対して新たな治療の選択肢を提供することが可能となります。
頚椎疾患の現状と新たな課題
頚椎に関連する症状に苦しむ人々は、頭痛や首の痛み、肩こり、さらには腕のしびれまで多岐にわたります。これらの症状は、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアと診断されることもありますが、「手術しか手段がない」や「症状が軽いため治療できない」といった難しい選択を迫られるケースも少なくありません。近年の研究では、神経の圧迫だけでなく、損傷した椎間板からの内容物の「漏れ」が炎症を引き起こし、症状を悪化させる要因として注目されています。通常のMRI検査ではこの「漏れ」の特定は容易ではなく、結果として多くの症状が不明のまま長引いてしまうことがあります。
このような背景を踏まえ、野中腰痛クリニックは頚椎ディスクシール治療を実施することで、患者様に対しより多くの選択肢を提供することを目指しています。
頚椎ディスクシール治療の特徴
「頚椎ディスクシール治療」は、2010年から米国テキサス州で進められている進歩的な脊椎疾患に対する治療です。この治療法では、損傷した椎間板に直接治療薬を注入することで、椎間板の亀裂を封じ、炎症に関連する症状の改善を目指します。
治療のメリット
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切開不要:メスを使用しないため、体への負担が少ない
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全身麻酔不要:意識が保たれた状態で治療が行えます
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日帰り可能:入院の必要がなく、短期間での治療が可能です
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アプローチの正確性:椎間板造影検査(アニュログラム)を用いて「漏れ」を特定し、的確な治療を行います
対応する疾患
- - 頚椎症
- - 頚椎椎間板ヘルニア
- - 頚椎椎間板変性症
治療を受けるには、まず医師による診察が必要ですので、各症状や状態には個人差があることを理解しておくことが大切です。
認定医師による安全な治療
頚椎は腰椎よりも構造が複雑であり、高度な技術が要求されます。頚椎ディスクシール治療を施す医師は、以下の厳しい条件を満たす必要があります。
- - 腰椎ディスクシール治療で5,000症例以上の実績があるか、もしくは10年以上の治療経験を有すること
- - 開発者であるケビン・パウザ医師の直接指導のもと、米国での研修及び認定試験に合格していること
野中院長や石田副院長は、これらの条件を満たす認定医師ですので、安心して治療を受けることができます。
相談しやすい環境の提供
当院では、来院前にMRI画像を送付するだけで治療の適否を判断できる「無料画像相談」を実施しています。「いきなり受診することに不安を感じる」「自分にとって合った治療法が知りたい」といった方も、まずはお気軽に相談してみてください。
- - 電話での相談:06-6370-0505(受付:月〜土 9:00〜17:00)
- - LINEでの相談:大阪院LINEを友だち追加してご相談可能
- - メールでの相談:公式サイトの相談フォーム 。2営業日以内に返信いたします。
治療費用に関しては、頚椎1箇所が1,430,000円、最大6箇所まで対応が可能で1,870,000円となっています。追加箇所は110,000円が加算されます。保険適用外の自由診療ですが、一定の条件を満たせば医療費控除の対象になります。
最後に
「医療法人蒼優会 野中腰痛クリニック」では、頚椎ディスクシール治療を通じて、多くの患者様に新しい希望を提供しています。首の痛みやしびれにお悩みの方は、ぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか。
医療機関情報
- - 医療機関名:医療法人蒼優会 野中腰痛クリニック
- - 大阪院住所:〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35 IMC国際医療センタービル
- - 電話番号:06-6370-0505
- - 公式サイト:https://nonaka-lc.com/