名古屋で楽しむ！SAKAE SAKE SQUARE 2025の魅力と出店情報
名古屋で盛り上がる日本酒イベント「SAKAE SAKE SQUARE 2025」
2025年7月19日（土）から21日（月・祝）にかけて、名古屋・栄の「オアシス21」で開催される「SAKAE SAKE SQUARE 2025」。このイベントは、愛知県酒造組合と岐阜県酒造組合連合会が主催し、名古屋の中心地に地域の酒造業界を活性化することを目的としています。昨年に引き続き開催されるこのイベントは、皆様にとって日本酒の魅力を再発見できる貴重な機会となるでしょう。
開催概要
「SAKAE SAKE SQUARE 2025」は、3日間の開催で、毎日11:00から20:00まで楽しむことができます。最終日の21日は、19:00まで楽しめます。会場へのアクセスも抜群で、名古屋市営地下鉄東山線・名城線栄駅の改札口を出たらすぐの場所に特設会場があります。事前に購入できるスターターセットには、飲食用コインやオリジナルのお猪口、入場リストバンドが含まれており、様々な日本酒やおつまみを楽しむことができます。
おつまみブースが充実
このイベントでは、お酒に合うおつまみを提供するため、さまざまな出店者が揃います。以下は、出店する際の一部おつまみ情報です。
うむい-Ryukyu Dining-
沖縄の食材を活かした創作料理で、海ぶどうやソーキの煮込みなど、沖縄のエッセンスが詰まったメニューが楽しめます。
十八代 光蔵×吟醸マグロ
厳選された本マグロと日本酒が一緒に楽しめるお店で、名物のマグロ盛り合わせや、手軽に楽しめるおつまみも充実しています。
濱金商店
歴史ある佃煮屋が贈るお酒に合う逸品が特徴。手作りポテトサラダや、佃煮の盛り合わせが好評です。
大和屋守口漬総本家
名古屋名産の守口漬や燻製シリーズが登場します。日本酒を引き立てるおつまみが勢揃いし、訪れる人々を魅了します。
ステージMCで盛り上がる
イベント期間中、ZIP-FMのナビゲーターがステージMCを担当します。当日はDJブースも設けられ、音楽を楽しむこともできます。各日のMCには、有名なアーティストも登場し、盛り上がり必至です。
出店蔵元情報
47の蔵元が参加し、愛知県と岐阜県からそれぞれ20以上の蔵元が登場します。138種類の日本酒を試すことができ、愛知と岐阜の生産量の多さを実感できるでしょう。
日本酒と共に楽しむ夏の思い出を
「SAKAE SAKE SQUARE 2025」は、ただの試飲イベントではなく、日本酒の魅力を多角的に楽しめる空間です。地域の交流と、国産の日本酒を存分に味わい、最高の夏の思い出を手に入れることができるでしょう。
ぜひ、お友達やご家族と一緒に訪れて、お気に入りの一杯を見つける旅に出かけませんか？
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