ラクロス部とスポンサー契約
2026-07-22 18:38:37

大阪経済大学ラクロス部が小川電機と新たにスポンサー契約を締結

大阪経済大学ラクロス部、スポンサー契約を締結



2026年7月14日、大阪経済大学のラクロス部(男子)は、総合エレクトロニクス商社の小川電機株式会社との間で新たなスポンサー契約を結び、大学内で発表会が行われた。この契約により、新しいユニフォームの胸部には小川電機のロゴが掲出され、部員たちは金銭的支援を受けて、より良い環境で競技に取り組むことができるようになる。

小川電機株式会社の社長、小川雄大氏はラクロス経験者で、同社と大阪経済大学の信頼関係がこの契約につながった。また、学生・キャリア支援部がしっかりした支援体制を持っていることも一因とされている。発表会には、小川氏を始め、大阪経済大学の学長・山本俊一郎、ラクロス部監督・田口健一、共同主将の松本直歩と筒井健斗が出席した。

計り知れない感謝と支援の意義



学長の山本俊一郎氏は「クラブ活動への支援が不十分な中での小川電機からの支援は大変ありがたい」と語り、選手たちにスポンサーへの感謝を忘れずにプレーをするよう呼びかけた。また、大学の100周年に向けた「再起力(レジリエンス)」の重要性についても強調。学生たちには、逆境に立ち向かう力を養ってほしいと願いを込めた。

さらに、小川電機の小川社長は、同社で活躍する多くの卒業生が、大阪経済大学から輩出されていることを説明。特に新卒採用では、約1割が本大学の卒業生で、女子ラクロス部出身者も採用担当として活躍している。このような関係性がまさに信頼を築いているとし、今後も大阪経済大学の若い力とともに成長していきたいとの思いを表明した。

スポンサー契約がもたらす新たな可能性



ラクロス部の監督・田口健一は、過去3年間の間にクラブ運営を見直し、OB会との連携やスポンサー契約を進めてきたことを振り返る。今回の契約が3つ目となり、部員の負担を軽減する大きな助けになることを期待している。「感謝の気持ちを力に変え、明るいニュースを届けられるように頑張っていきます」と力強く言葉を投げかけた。

共に出席していた共同主将の松本直歩は、新しいユニフォームで試合に挑む意気込みを表し、勝利こそがスポンサーへの恩返しであると述べた。「関西学生ラクロスリーグのファイナル進出を目指し、一戦一戦全力で戦います」と力強く語った。

過去から未来へ、挑戦を続けるラクロス部



ラクロス部(男子)は1991年に創部し、現在58人の部員が日本学生ラクロス連盟の関西地区1部リーグに所属している。新しいユニフォームには、小川電機株式会社からの期待と感謝の思いが込められている。部員たちは日本一を目指して、今後も挑戦を続けていく。

この新たな契約は、スポーツと企業の良好な関係を築く一歩として、ラクロス部にとって大きな意味を持つ。

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