ドラマ海外進出
2026-05-21 19:16:23

日本のドラマを世界へ発信!海外ピッチプログラムが始動

海外でのドラマ制作支援プログラムが始動!



映像産業の国際展開が求められる中で、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が新たに立ち上げた「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」が注目を集めている。このプログラムは、国際共同制作を推進し、資金調達の多様化を図る目的で実施され、特に韓国・ソウルで行われるBCWW(Broadcast World Wide)向けの企画を公募する。2026年に開催されるこのイベントは、アジア最大級の放送コンテンツマーケットの一つであり、多くの国際企業が参加する。

プログラムの概要と目的


本プログラムの主な目標は、海外市場の視点を取り入れた制作を行い、特に中小規模の事業者を含む多様な知的財産を創出することだ。国際放送・配信事業者との共同制作や、資金調達の多様化を推進するために、映像コンテンツの受け入れ先としての期待が寄せられている。

さらに、このプログラムを通じて、シリーズドラマの企画をピッチングする機会が提供される。参加したいプロデューサーやディレクターには、トレーニングが用意され、現場での実践を通じてスキルを磨くことができる。

BCWW向けの特徴


「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の第一弾として、韓国・ソウルで行われるBCWW向け企画が公募される。このプログラムでは、以下のようなバックアップが用意されている:
1. 事前トレーニング:専門家による全4回のトレーニングを実施し、ピッチング手法のブラッシュアップを図る。
2. ピッチングの機会:2026年9月14日から16日に開催されるBCWWにて、韓国との協業を目指したピッチングが行われる。日本語でのプレゼンテーションも可能で、通訳がサポートする。
3. マッチング支援:BCWW期間中には、現地でネットワーキングイベントや個別商談の場が提供され、参加者同士の交流が促進される。

公募概要


公募の対象は、国内のドラマ製作会社や放送局に勤務するプロデューサーやディレクターであり、共同制作を目指している開発中のシリーズドラマを持っている方に限られる。特に、若手スタッフも参加可能なため、多様な世代からの提案が期待されている。

  • - 対象企画:シリーズドラマは、1話30分から1時間程度で、全4話以上から成るもの。原作を基にした企画も可能。ただし、ショートドラマや縦型ドラマは対象外となる。
  • - 応募締切:2026年6月24日17:00。
  • - 採択予定企画数:最大10企画程度。

まとめ


この新たなプログラムは、日本のドラマが国際的な舞台で評価されるための重要なステップであり、国内のクリエイターにとって新しいチャンスを提供するものだ。ご興味のある方は、公募サイトを通じて詳細を確認し、ぜひ参加してみてほしい。未来のドラマ制作を担う可能性に、今から備えておこう。


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