未来フォーラム2025
2026-01-11 11:56:26

対馬未来フォーラム2025の開催と博多大丸の参加について

対馬未来フォーラム2025の開催と博多大丸の参加



2025年12月21日(日)、対馬市交流センターで「対馬未来フォーラム2025」が開催されました。このフォーラムには、株式会社博多大丸の「九州探検隊」と、NPO法人唐津Farm&Food(佐賀県唐津市)が参加し、持続可能な島づくりに向けた取り組みが話し合われました。

本イベントは「世界最先端のサステナブル・アイランドの実現」を目指し、市民や地域団体、学校、企業など多様な参加者が一堂に集い、研究成果や実践活動についての情報を共有することを目的としています。今年は、会場とオンラインを合わせて220名以上の参加があり、その成長を見せました。

対馬未来フォーラムの概要と意義



対馬未来フォーラムは、2015年から続く「域学連携」による対馬学フォーラムと、2023年に始まったブルーオーシャン・イニシアチブ会員企業による対馬未来会議を統合して生まれたものです。このフォーラムは、産学官民の協力による持続可能な島づくりを進めることを目指しており、様々な立場の人々が共創する場としています。

昨年のフォーラムでは、唐津Farm&Foodが「九州探検隊と共に行う対馬市のSDGs連携活動とその成果」についてポスター発表を行い、評価されました。今年もその流れを受けて、さらなる成果を生み出すことが期待されています。

博多大丸「九州探検隊」の発表内容



今年のフォーラムにおいて、博多大丸の「九州探検隊」は特に海洋プラスチック問題に対する取り組みである「Precious Plastic」を中心に発表しました。午後のポスター発表大会では、学生や市民、研究者、企業関係者などの多様な視点から、64件の研究や実践が披露され、活発な意見交流が行われました。

また、大阪・関西万博の開催に合わせて行われた「対馬ウィーク」の成果報告も行われ、これにより対馬の活動の重要性が再確認されました。万博期間中に得た交流のチャンスも生かされ、各団体がどのようにそのレガシーを持続可能な活動へと繋げていくかが重要なテーマとなっています。

未来共創カフェでの対話



フォーラムと同時に行われた「未来共創カフェ」では、「海の声、私たちの声。」「産官学民が集う、海の未来を共創する場」などをテーマにした対話型のセッションが展開され、参加者同士が未来の構想を描きました。ブルーオーシャン・イニシアチブによる「ブルーオーシャン・イノベーションセンター構想」も確認され、イベントを通じて新たなつながりやアイデアが生まれました。

来年に向けての展望



対馬未来フォーラムは、単なる研究や実践の発表にとどまらず、人と人との交わりを通じて新しい行動を生む「共創の起点」となっています。唐津Farm&Foodは、万博や対馬市で築かれたつながりを大切にし、来年の再会を目指して引き続き活動を進めていく方針です。このような取り組みが地域社会に与える影響は大きく、参加者全員が未来に向けた希望を感じたことでしょう。

イベント詳細


  • - 日付: 2025年12月21日(日)
  • - 会場: 対馬市交流センター 3階
  • - 主催: 対馬市
  • - 共催: 一般社団法人ブルーオーシャン・イニシアチブ
  • - 参加者数: 220名以上(会場・オンライン)

このフォーラムでの活動が、持続可能な未来のための貴重な一歩となっていることを心から願っています。


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