使いやすさと収納力を兼ね備えたBauhutteの壁面ラック登場！

スタイルを崩さない、デバイス収納の新たな解決策

新たに登場したBauhutteの「デスクの向こう側ウォールラック」は、デバイス愛好者の創造力を刺激する、デスク周りを美しく整えるために考案された画期的な製品です。ガジェットを愛する皆さんには、環境を整えるための最適な解決策が必要です。この壁面ラックは、デバイスの“見える収納”を一手に引き受け、私たちの周囲を美しく彩ってくれます。

独自のデザイン

このウォールラックは、「突っ張りタイプ（BHW-700T）」と「据え置きタイプ（BHW-700M）」の2種類が展開されています。それぞれのタイプは、機能性を追求し、高さを活かした設計が特徴です。特に、有孔ボードと可動棚の組み合わせで構成されており、自分の好きなようにデバイスを並べることができます。

デスク空間を最大限に活用

私たちのデスクは、常にガジェットが増える一方で、スペースは限られています。そこで、このウォールラックが登場しました。デスクの奥行きを約25cmも拡張できるため、作業スペースに十分なゆとりを持たせることができます。そのため「もう少し広ければ」と感じていたあなたの不満も、一気に解消されることでしょう。

簡単な高さ調整

さらに、ラックの棚板は4cm間隔で自由に高さを調節可能。工具を用いずに簡単に取り外せるため、レイアウトを変更するのも手軽です。これにより、大きなデバイスや縦長アイテムもスムーズに収納することができ、どんな形状のアイテムにもフィットさせることができます。

高い耐久性

このラックは、耐荷重においても優れた設計が施されています。突っ張りタイプは総耐荷重45kgを誇り、小さな棚板で5kg、大きな棚板で10kgの荷重に耐えます。これにより、重めのデバイスを安心して取り扱えますし、デスクに干渉しにくい脚部形状もあって、安定感は抜群です。

自由自在に使える

もちろん、その魅力は見た目だけではありません。パンチング加工されたボード部分は、フックや結束バンドを取り付けることができ、さらなるカスタマイズが可能です。また、可動式の棚により、自分好みにすぐにアレンジができます。これにより、愛用のデバイス類を効果的に飾りながら、日々の作業が可能となるのです。

結論

Bauhutteの「デスクの向こう側ウォールラック」は、単なる収納アイテムにとどまらず、あなたの作業環境を一新するためのパートナーとなるでしょう。デバイス好きな方々にとって、夢のようなスペース作りが現実のものとなります。この美しいラックで、あなたの作業空間をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。製品は公式サイトやAmazonで購入できますので、お見逃しなく！

- 突っ張りタイプ（BHW-700T）: 詳細はこちら
- 据え置きタイプ（BHW-700M）: 詳細はこちら

Bauhutteは大阪に本社を構えるビーズ株式会社の自社ブランドです。コラボレーションや製品のお貸出については、お気軽にお問い合わせください。