三宅香帆の待望の新刊『「夫婦」不在社会』が登場
文芸評論家の三宅香帆さんが、現代のパートナーシップに迫る新書『「夫婦」不在社会』を発表します。本書は2026年7月16日(木)に発売予定で、昭和から令和にかけて多くの人々に愛された小説、ドラマ、映画をもとに「夫婦」の描かれ方を分析します。
本書のテーマと内容
現代社会において、「夫婦」や「パートナーシップ」の在り方は、ますます多様化しています。しかし、同時にコミュニケーションの不足や価値観の相違が原因で、多くの夫婦が悩みを抱えているのも現実です。三宅香帆さんは、そんなディスコミュニケーションにあふれた夫婦の姿を、文芸作品を通じて掘り下げます。
本書では、「仕事」と「家庭」という二つの場面での葛藤や、現代の家族形態に関する新たな視点が提供されます。特に、どのような物語が「夫婦」という関係の成り立ちに影響を与えているのかを考察し、今後のパートナーシップの在り方を提言します。
手に取りやすさが魅力の新書判
本書は、忙しい現代人にとって読みやすい新書判で展開されます。手軽に読めるサイズ感と内容で、誰もが気軽に手に取ることができる作品に仕上げられています。三宅香帆の豊富な知識と独自の視点が魅力的な一冊です。
期待のコメントも続々
書店員や読者からも早くも注目の声が寄せられています。三宅さん自身も、「この本を通じて、家族の形やパートナーシップについて考えるきっかけにしてほしい」と述べています。彼女の考える夫婦論がどのように展開されるのか、多くの期待とともに本書の発売を楽しみにしている人々は増えています。
著者プロフィール
三宅香帆(みやけ・かほ)さんは、1994年に高知県で生まれ、現在は文芸評論家として活躍しています。また、京都市立芸術大学の非常勤講師も務め、大学院では「萬葉集」を専門として学びました。彼女のデビュー作『人生を狂わす名著50』は、大学院時代に刊行されたもので、そこから彼女の著作活動は始まりました。現在までに多くの著書を出し、評価も高まっています。
書誌情報
- - タイトル: 『「夫婦」不在社会』
- - 著者: 三宅香帆(みやけ・かほ)
- - 出版社: 講談社
- - 発売日: 2026年7月16日(木)
- - ISBN: 978-4-06-543174-0
- - 判型: 新書判
- - ページ数: 240ページ
- - 価格: 1,320円(税込)
三宅香帆の挑戦から現代の夫婦像を考えるヒントを得て、私たち自身のパートナーシップについても見直す機会にしたいものです。これからの時代に求められる「家族の形」を、彼女の視点から探ってみてください。