大阪の御霊祭
2026-03-18 11:57:05

大阪で行われる年2回の『御霊祭』、古墳墓に息づく伝統の祭り

大阪メモリアルパーク古墳墓『御霊祭』の魅力


大阪府大東市に位置する大阪メモリアルパーク古墳墓では、年に二回行われる特別な祭り『御霊祭』が開催されます。この祭りでは、古墳墓に眠る全ての御霊の安寧を祈り、神職による祭祀と住職による読経が行われるという日本古来の「神仏習合」の形が体現されています。

『御霊祭』の意義


『御霊祭』は春分の日と秋分の日に行われる祭祀で、参加される皆様にとっても非常に大切な行事です。祭りでは、亡くなられた方々のお名前が読み上げられ、その心を込めた祈りが捧げられます。このように丁寧に行われる式年祭は、故人を偲ぶ重要な機会となります。御霊の安寧を願うこの祭祀は、故人の安らかなる眠りを支え続けるものです。

神仏習合の祭祀


祭祀の中では、神職によるお祈りの後、住職の読経が続き、二つの異なる祈りの形が調和することで、より一層の安らぎがもたらされます。古墳墓は、この神仏習合の考え方を受け入れ、日本古来の信仰を尊重した供養のかたちを体現しています。多くの方がこの祭りを通じて、故人との繋がりを感じられるため、『御霊祭』には毎年多くの参加者が訪れます。

祭祀の詳細


次回の『御霊祭』は、令和8年3月21日(土)9時30分から、大阪メモリアルパーク古墳墓前で執り行われます。参加希望者は事前にお申し込みいただくことをお勧めします。また、駐車場には限りがありますので、早めのご来場をお願いいたします。なお、祭祀の進行には、読経を行う光山不動院の住職と、大光山石切剣箭神社の神職が参加します。さらに、株式会社前方後円墳の代表取締役、竹田恒泰氏によるご挨拶も予定されています。

取材のご案内


報道関係者の皆様には、『御霊祭』の様子を取材していただける機会もございます。神職や住職による特別な祭祀の様子を目の当たりにする貴重な体験を通し、古墳墓における伝統的な供養の形をご理解いただければと思います。取材をご希望の方は、事前にご連絡をお願い致します。

終わりに


『御霊祭』は、古墳墓が持つ神聖な空間で執り行われる日本の文化の象徴とも言える祭りです。故人を敬い、生きている人々をも結びつけるこの祭りを通じて、心の平和を見つける機会をぜひご利用ください。29ヶ月の節目を迎えるその瞬間、古墳墓という特別な場所に、共に心を寄せてみてはいかがでしょうか。


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