フレンチのフルコースを堪能！キユーピーのシークレットディナーイベント

特別な夜を彩るシークレットディナーイベント

2025年2月21日、東京・南青山にあるフレンチレストラン「ラ・ロシェル南青山」にて、キユーピー株式会社のシークレットディナーイベントが開催されました。このイベントは、同社が展開する「テイスティドレッシング」にフォーカスした特別なフルコースを楽しめるもので、キャンペーンに当選した選ばれた参加者たちが招待されました。

繊細なフレンチと特別なドレッシングの出会い

イベントは18:30からスタートし、参加者はまず、キユーピーの常務執行役員からの感謝の挨拶を受けました。この挨拶の後、ラ・ロシェル南青山の料理長、川島孝シェフが特別メニューの紹介を行いました。今日の料理には、なんと全品（デザートを除く）にキユーピーの「テイスティドレッシング」が使用されていることが発表され、会場は期待と驚きに包まれました。これにより、定番のドレッシングがどのようにフランス料理と融合するのか、その期待感が高まります。

フルコースメニューの内容

特別なフルコースの中には、以下のようなメニューが揃いました：

- カリフラワーと鶏ムネ肉のマリネ
- アスパラガスと魚介のシャルロット仕立て
- ローストビーフとパプリカのクレープロール
- ホタテ貝のポアレとオマール海老のプロバンス風
- 黒毛和牛サーロインの網焼き

どの料理も繊細な仕上がりで、特にドレッシングの旨味を引き立てています。野菜のうまみを最大限に引き出す工夫も施されており、食材にぴったりのドレッシングが使われていることが強調されました。料理の合間には、参加者が楽しめる「野菜にまつわるトリビアクイズ」も行われ、会場は笑いや驚きに包まれました。

ジャズの生演奏で特別感倍増

また、このイベントの雰囲気を高めるために、店内にはジャズの生演奏が流れており、心地よい音楽と共に優雅なひとときを楽しむことができました。音楽が変わるたびに会場の雰囲気もさらに盛り上がり、参加者たちの笑顔が印象的でした。

ディナー後の発表と参加者の反応

デザートが終わった後、川島シェフはドレッシングが全コースに使用されていたことを再度発表。多くの参加者が驚きと喜びをもってその事実を受け止めていました。イベント後のアンケートでは、参加者から「ドレッシングが全ての料理に使われていたとは思わなかった」といった驚きの声や、改めてドレッシングの魅力を感じたとの意見が寄せられました。

料理から見るキユーピーのコンセプト

キユーピーの「テイスティドレッシング」は、かけるだけで手軽に美味しさが広がることをテーマに、さまざまな素材との組み合わせで新しい味わいを実現しています。イベントを通じて、料理とドレッシングの新たな可能性を感じることができ、参加者たちはその価値を再確認することができたようです。

今後の展望

今後もキユーピーは、食卓をより豊かにするために、様々なシーンでの活用提案を続けていく予定です。今回のイベントは、その第一歩として、多くの参加者に新しい体験を提供しました。これからのキユーピーの取り組みに期待が寄せられます。

キユーピーの特設サイトで、「テイスティドレッシング」の詳細や新商品に関する情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。