irienchyが渋谷WWWで圧巻のパフォーマンスを披露!
2026年8月2日、東京・渋谷のWWWにて、バンドirienchyによるワンマンライブ『Be More UNiQUE』が開催されました。猛暑に見舞われた昼の公演ながら、チケットは完売し、会場はファンの熱気で溢れていました。このライブは、irienchyにとって自己最大規模のパフォーマンスであり、彼らの成長を感じる一日となりました。
アルバムツアー中の試練と突破
2023年の春にリリースされたメジャー1stアルバム『UNiQUE』をもとにしたセットリストは、ファンにとっても期待に満ちていました。ボーカルの宮原颯は、ライブ前に「多発性脱毛症」を抱えるという試練を乗り越え、公演成功の喜びを語りました。「聴いてくれるあなたがいることが幸せ」という想いを込めたオープニングナンバー「飛行船」から始まりました。
公演では、他人と比べてしまう自己を責めない曲「隣の世界は誰のもの」や、オーディエンスと一体となったシンガロングが熱い「Echoes」など、心に響く楽曲が続きます。特に「Te&Te」では初めてのピアノ演奏にも挑戦しました。
音楽の力と共感
宮原は「この歌が届くなら どんな痛みだって追い風だろ?」と歌う「飛行船」を披露し、自身の経験を元にした歌詞が共感を呼びました。そして、「しんどい時間を耐えれました」と語る彼の表情からは、音楽の力が如何に彼を支えているかが伺えます。
リリースした楽曲が、彼らの挑戦や挫折を共に乗り越えてきたことが、ライブの中にあふれる温かみのあるメロディと共に感じ取れる瞬間でした。特に「人生微学」のストレートなメッセージは心に響き、「逆に、幸せを味わってる」という姿勢は多くの人々に力を与えていることでしょう。
新たな展望と未来への期待
ライブの終盤では「もっと大きなステージを目指すために強い土台を築きたい」というメッセージが強く響きました。次回、11月5日には、新しいワンマンライブ『FOUNDATION』の開催も決定し、彼らのさらなる成長に期待が高まります。これからも遠回りしながらも自分たちの音楽を追い求め、進化し続けていくirienchyの姿に目が離せません。
セットリスト
1. 飛行船
2. 隣の世界は誰のもの
3. ライライライ
4. スーパーヒーロー
5. 青春ごっこ
6. サイダー
7. 夕茜
8. カミナリ
9. ココロノコエ
10. 人生微学
11. モーマンタイ
12. Echoes
13. 最強のぼっち
1. Te&Te
2. バイバイ
irienchyの4人は、今後も多くのファンにパワーを届ける存在として、ますます注目を集めていくことでしょう。彼らの音楽がどのように進化していくのか、一ファンとして期待を抱きつつ、次回の公演を心待ちにしています。