小規模事業者に朗報!「INNOVERA Lite」の登場
大阪市中央区に本社を置く株式会社プロディライトは、クラウドPBX「INNOVERA」に新たに5名以下の小規模事業者向けエントリーモデル「INNOVERA Lite」を導入すると発表しました。このサービスは、2026年8月18日から利用が開始され、月額1,980円からご利用可能です。
1. 「INNOVERA Lite」の主な特長
「INNOVERA Lite」は、シンプルな機能を持つクラウドPBXで、小規模事業者や少人数部署に最適化されています。特に注目すべきは、スマートフォンを使って会社の電話番号で発着信ができる点です。これにより、業務の柔軟性が大幅に向上します。
また、全国47都道府県で0ABJ番号の新規取得が可能で、現在利用中の電話番号をそのまま使用できる双方向番号ポータビリティにも対応しています。このサービスにより、初期投資や運用コストを軽減し、簡単にビジネスフォン環境を構築できます。
2. 導入の背景
2026年7月、「INNOVERA」は11年目を迎え、利用社数が2,200社、アカウント数が55,000を突破するなど、順調に拡大しています。しかし、特に5名以下の小規模事業者からは、「低価格プランがない」という声が多く寄せられていました。
このニーズに応えるため、プロディライトは「INNOVERA Lite」を開発し、1アカウントから契約が可能で、リーズナブルな価格での提供を実現しました。これにより、以前は導入を躊躇されていたお客様にも気軽にクラウドPBXを利用していただけるようになります。
3. シンプルで分かりやすい料金体系
「INNOVERA Lite」の料金は非常に透明です。初期費用や月額利用料、通信料がそれぞれ明示されているため、月々のコストを簡単に把握できます。たとえば、050番号や0ABJ番号を利用した国内電話は、アカウント利用料980円に加えて、番号利用料が1,000円かかります。
これらのシンプルな料金設定は、コスト管理を容易にし、安心してサービスを利用できます。
4. 機能の充実性
INNOVERA Liteは、会社番号での発着信はもちろん、内線通話、同時着信、留守番電話、サポート対応といったビジネスフォンに必要な機能を全て備えています。また、最大5番号までの利用が可能で、必要に応じて番号数を増やすこともできます。
5. 全国対応のメリット
プロディライトは、2026年8月1日には市外局番の対応エリアを全国47都道府県に拡大しました。これにより、これまでオンプレミス機器の設置が必須だった地域でも、フルクラウドでINNOVERAを利用できるようになります。このエリア拡大は、新たな顧客層の獲得に繋がります。
お問い合わせとサービスの詳細
利用を検討される方は、プロディライトの公式ウェブサイトから「INNOVERA Lite」の詳細や申し込みが可能です。
おわりに
新しい雇用形態や働き方が広がる中、電話業務のDXは欠かせない要素です。小規模なビジネスにこそ「INNOVERA Lite」の柔軟な電話環境を導入し、業務効率を向上させてみてはいかがでしょう。プロディライトは、これらのニーズに応えるべく、引き続きサービスの向上に努めて参ります。