大阪名物のユニークな文房具！タコ墨ボールペンが2025年に登場

大阪らしさ満点の文房具が登場

大阪の魅力が詰まった、ユニークな文房具が新たに登場します。株式会社ヘソプロダクションが企画・制作した「大阪名物ぷっくり！タコ墨ボールペン」は、見た目と機能が両立した遊び心あふれるアイテムです。これまでのボールペンでは味わえない、タコが墨を膨らませるユニークなデザインは、文房具好きや大阪ファンの心を掴むこと間違いなし。

商品概要

「ぷっくり！タコ墨ボールペン」は、2025年6月中旬から販売が開始されます。価格は500円（税別）で、手のひらに収まるサイズ感が特徴です。本体サイズはおおよそW50×H170×D60mm。大阪の街中で手軽に楽しむことができる、この文房具は、関西の駅構内、土産店舗、バラエティショップなど、さまざまな場所で購入可能です。

オリジナリティあふれるデザイン

このボールペンの最大の特徴は、押すとタコが墨を膨らませるというユニークな仕掛けです。従来のペンとは一味違った遊び心を感じさせるこのデザインは、オフィスや学びの場だけでなく、友人へのプレゼントにもぴったりです。普段の文房具で飽きてしまった方や、インパクトのあるアイテムを探している方には特におすすめ。

ヘソプロダクションの情熱

株式会社ヘソプロダクションは、大阪市福島区に本社を構え、オリジナル商品の企画・制作・販売を手掛けています。代表取締役の稲本実氏を筆頭に、企業や組織のトータルブランディングに力を注いでいます。「ぷっくり！タコ墨ボールペン」は、その創造性と地域文化を融合させた商品の一つであり、大阪の新たな名物として期待されています。