高槻明月能2023:日本の伝統芸能を身近に楽しむ
今年も待ちに待った「高槻明月能」が、令和8年11月26日(木曜日)に高槻城公園芸術文化劇場で行われます。この公演では、能楽の名家である片山家の当主、片山九郎右衛門さんを主役に、著名な能楽師たちが集結し、伝統的な能楽や狂言の名作が披露されます。
「高槻明月能」は、平成10年から毎年開催されており、地域の文化振興にも寄与しています。能楽は多くの人々に親しまれている日本の伝統芸能ですが、この公演の特徴は、特別な舞台照明を駆使することで、通常の能楽堂とはまた異なる演出を楽しめる点にあります。多くの観客に支持される理由がここにあります。
今年のプログラムには、九郎右衛門さんによる「井筒」と、安達原の鬼女伝説をテーマにした「安達原 白頭 急進之出」が含まれています。その仕舞「井筒」では、在原業平とその妻の深い愛情が描かれ、観る者を魅了することでしょう。また、狂言師としても名高い野村萬斎さんが演じる狂言「呂蓮」では、宿屋の夫婦のコミカルなやりとりが楽しめ、観客の笑いを誘います。
さらに、11月の本公演に先駆けて、10月7日(水曜日)にはプレイベントが開催されます。このイベントでは、九郎右衛門さんが公演の見どころや魅力を解説し、実際に仕舞を実演するほか、能装束の着付け体験も行われます。能楽をより深く理解し、楽しむための貴重なチャンスですので、是非参加してみてください。
高槻明月能 公演情報
- - 日時:令和8年11月26日(木曜日)開演19時(開場18時15分)
- - 会場:高槻城公園芸術文化劇場南館トリシマホール
- - アクセス:阪急「高槻市」駅から徒歩約8分、JR「高槻」駅から徒歩約13分
- - 料金:一般4500円、25歳以下1000円(高槻文化友の会割引あり)
※ 未就学児の入場はできません。
プレイベント情報
- - 日時:令和8年10月7日(水曜日)開演14時(開場13時30分)
- - 会場:高槻城公園芸術文化劇場南館サンユレックホール
- - アクセス:阪急「高槻市」駅から徒歩約8分、JR「高槻」駅から徒歩約13分
- - 料金:1500円
※ 未就学児の入場はできません。
日本の伝統芸能である「能」をより多くの人に体験してもらえるこのイベントは、地域文化の一環としても大変貴重です。ぜひお早めにチケットを確保し、観劇をお楽しみください。
【関連情報】
高槻城公園芸術文化劇場の公式ホームページでは、最新の公演情報やチケット情報が掲載されています。
お問い合わせ先は、高槻城公園芸術文化劇場までお電話ください(072-671-9999、10時から17時まで)。月曜は休館日となっていますので、ご注意ください。