島本町の「みなせ病院」が新棟を完成
大阪府三島郡島本町にある医療法人清仁会「みなせ病院」は、新棟の建設工事が完了し、5月1日から新棟での診療を開始します。それに先駆け、2024年4月26日(日)には新棟内覧会を開催し、地域住民や医療・介護関係者を対象に病院内部を自由に見学できる機会を提供します。
内覧会の詳細
内覧会は2024年4月26日(日)9:00から12:00まで行われ、外来フロアや病棟、リハビリテーション室などを見学することができます。さらに、病院内で撮影した写真をもとにするフォトコンテストも開催予定で、詳細は当日発表されるそうです。
「Shimamoto LIFE Community」への意気込み
1979年から島本町の唯一の病院として地域医療を支えてきたみなせ病院は、新棟の完成を機に、「Shimamoto LIFE Community」の拠点として進化を目指します。地域の人々が健やかに自分らしく生活できるよう、医療・介護・子育て支援を一体的に提供していく方針です。この地域は子育て世代も増えており、新しい活気に満ちてきています。
新棟の特徴
新棟は、医療施設設計に精通した株式会社京都建築事務所が設計し、大成建設株式会社が施工を担当しました。その特徴は以下の3つです。
1.
最新のリハビリテーション設備
広々としたリハビリ室には最新の訓練機器を備え、自然光がたっぷり入る開放的な環境で、身体機能の回復を総合的にサポートします。
2.
こだわりの空間デザイン
温もりのある天然木を使ったインテリアと、やさしい白を基調とした色彩設計により、患者さんやその家族が心地よく過ごせるような空間を追求しています。
3.
小児科新設とお子さんへの配慮
地域の子育て世帯のニーズに応え、小児科外来を新たに開設しました。お子さんの不安を和らげるため、ピクトグラムにも工夫を凝らしています。
院長コメント
院長の丸茂岳氏は、「新棟の完成は、地域のみなさんの幸せを支えたいという想いを形にしたものです。新しく生まれ変わった病院が、島本町の皆さまの日常をサポートできることを願っています」と語ります。医療、介護だけでなく、多様なサービスを提供しながら地域の幸福度を高め続ける意志が表れています。
今後もみなせ病院は、地域の健康を支えるパートナーとしての役割を果たし続け、地域全体の発展に貢献していくとしています。
まとめ
みなせ病院の新棟は、地域医療の新しい拠点としての期待を背負って開院します。4月26日には内覧会が開催され、最新の医療設備とこだわりのデザインが生かされた空間をぜひ訪れて体感してみてはいかがでしょうか?