蔦屋書店で味わうRURU MARY'Sの限定チョコレートと文房具

蔦屋書店で楽しむRURU MARY'Sの特別商品

2025年12月12日（金）、日本全国の34店舗の蔦屋書店で、チョコレートブランド「RURU MARY'S（ルルメリー）」の限定商品が順次登場します。この中には、蔦屋書店限定の「季節のショコラサブレ（ハニーアールグレイティー）」や、こだわりのステーショナリーが含まれています。特別なギフトや自分自身へのご褒美として、ぜひ楽しんでみてください。

RURU MARY'Sとは？

RURU MARY'Sは、メリーチョコレートカムパニーが展開するブランドで、特に「自分の価値観を大切にする高感度な方」に向けた商品展開が特徴です。蔦屋書店では、2023年からRURU MARY'Sの商品を取り入れ、「大人に豊かな時間を提供する」という目的のもと、限定商品を販売してきました。今回、チョコレートに加え、初めてのステーショナリーもお目見えします。

限定ショコラサブレをチェック！

「季節のショコラサブレ（ハニーアールグレイティー）」は、細かく挽いたアールグレイティーの茶葉に、二種類のはちみつをブレンドし、ミルクチョコレートでコーティング。アールグレイの香りと、はちみつの甘みが絶妙に調和したこのサブレは、日常のひとときを特別に演出してくれます。8枚入りで価格は1,620円（税込）。

限定ステーショナリーも登場

また、初めて登場する「RURU MARY'S」デザインのステーショナリーも見逃せません。アートディレクターの川上恵莉子さんが手掛け、蔦屋書店の文具コンシェルジュが監修した計7アイテムが揃います。中でも代官山、銀座、梅田の三店舗限定のガラスペン（33,000円）とインク（3,300円）は特に注目。さらにはノートやレターセットも豊富にあり、全店舗で提供される商品も魅力的です。

季節限定商品の展開

季節限定商品として、2026年のバレンタインは「朝露」をテーマにした繊細なチョコレートの数々が予定されています。見た目にも美しいお花のチョコレートや特製トリュフなど、多彩なラインナップが目白押し。バレンタインデーのプレゼントにも最適ですが、自分のご褒美としてもおすすめです。

定番のショコラ看板商品

「RURU MARY'S」の人気商品、ショコラサブレは、バターが香るサクサクのクッキーに大きなナッツをトッピングし、チョコレートで包まれています。万能なサイズと味わいで、本当に人気があります。また、季節ごとに楽しめるショコラサブレも展開しているので、気になる方はぜひこちらもチェックしてみてください。