梅田に新たに誕生する牡蠣居酒屋「かきのおきて」
2026年6月1日、梅田東通りに新しい居酒屋、"かきのおきて"がオープンします。この店の最大の魅力は、三陸産の生牡蠣をなんと1個100円(税別)で提供する点です。これは単なる値引きではなく、流通改革に基づいた新しい形の飲食ビジネスのひとつです。
価格破壊の秘密
一般的に生牡蠣は300円から500円で提供されるものですが、かきのおきてではその半額以下、1個100円で楽しめる理由は、2つの仕入れの工夫にあります。まずは、牡蠣卸業者との直接契約です。通常、漁協や市場など複数の中間業者を通って仕入れる牡蠣の流通を、卸業者と直接結ぶことで中間マージンを削減しています。この仕組みにより、鮮度の高い牡蠣を低価格で提供することが可能になっています。
また、かきのおきてでは、サイズがバラバラの牡蠣を積極的に買い取ることで仕入れ価格を抑えています。見た目は不揃いでも、味や鮮度には一切の妥協がありません。これが、安心して楽しめる牡蠣の秘密なのです。
安心して楽しめる牡蠣の品質
安価で提供される生牡蠣のクオリティに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、かきのおきてでは高い鮮度管理と品質管理を実施しています。漁師と牡蠣工場、飲食店が一体となった流通体制により、直接契約した業者から店舗へと新鮮な牡蠣が届けられます。相馬慶一氏の長年の経験と情熱が、このブランドの強みを生かしています。
相馬慶一氏の理念と初心
この新しい居酒屋の根本には、相馬慶一氏の"牡蠣で幸せになる人を増やしたい"という熱い思いがあります。彼は仙台で「うみのおきて」を経営し、21年以上にわたり生牡蠣を100円という価格で提供してきました。三陸の漁師と直接つながることで、独自の流通システムを構築しています。このように、相馬氏の情熱が詰まった牡蠣は、毎日の食卓に気軽に取り入れられる存在になれるのです。
大阪の梅田東通りは多様な客層が楽しめる繁華街。この地に、三陸の牡蠣を日常的に楽しむ文化を根付かせようとするのが、かきのおきての新たなミッションです。
ブランドの拡大と大阪に込めた思い
運営会社である株式会社ASHは、数々の人気飲食ブランドを手がけており、特に心斎橋の「うなぎの中庄」は高い評価を得ています。大阪流の飲食文化が、かきのおきての魅力を最大化することでしょう。ASHは、"本物の味"が伝わることで、大阪の食文化に新たな旋風を巻き起こすと考えています。
初夏にオープンする理由
かきのおきてがオープンする6月は、三陸牡蠣にとって産卵直前の初夏です。この時期の牡蠣は栄養を蓄え、クリーミーで甘みのある味わいが楽しめます。季節を通じて多様な味わいを楽しめるのが、三陸産牡蠣の魅力です。
牡蠣は冬のものだけではありません。各季節の牡蠣の顔を楽しむことで、かきのおきては一年を通して通いたくなる場所を目指しています。
プレス向け試食会も予定
オープンに先駆けて、プレス向けの試食会も予定されています。三陸産生牡蠣の魅力や流通について、より詳しい説明を受けられるチャンスです。興味お持ちの方はぜひご応募ください。
店舗情報
- - 店舗名: かきのおきて 梅田東通り店
- - オープン日: 2026 年 6 月 1 日(月)
- - 所在地: 〒530-0027 大阪市北区堂山町 17-19
- - 営業時間: 12:00〜23:30
- - 席数: 40 席
- - 看板メニュー: 三陸産 殻付き生牡蠣 1 個 100 円(税別)
- - ドリンク: 牡蠣のスタウトビール・豊富な日本酒など
- - 運営会社: 株式会社 ASH(大阪市)
梅田に登場する"かきのおきて"、新しい牡蠣体験を提供するこの店を、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。