物流DX未来会議 AFTER ACTION のアーカイブ配信開始
2026年5月20日(水)から22日(金)に大阪で開催された「物流DX未来会議 AFTER ACTION」のアーカイブ動画配信が開始されました。このイベントは、物流の未来を見据えた重要なカンファレンスであり、物流事業者・荷主企業・運送事業者が集い、現場レベルでの実践知を共有する絶好の機会となりました。特に、CLO(Chief Logistics Officer)選任後の物流の現場における次の一手について多くの議論が交わされました。
アーカイブ視聴の利点
本会議に参加できなかった方、またはもう一度セッションを振り返りたい方々のために、全てのセッションのアーカイブ動画が視聴可能です。物流業界の転換期において、どのように実行可能な知識を現場に持ち込むかが焦点となる本イベント。今後の物流業界の動向を理解するうえでも、貴重なコンテンツが揃っています。
登壇者の顔ぶれ
今回の会議には、業界の著名な専門家が多数登壇しました。例えば、株式会社シグマクシスのマネージングディレクター、池田祐一郎氏や、セイノーホールディングスの専務執行役員、河合秀治氏など、各分野で真摯に物流の発展に取り組んでいる方々がセッションを盛り上げました。このような多様な視点からの議論は、参加者にとって非常に有意義な経験となったことでしょう。
プログラムの内容
1日目:5月20日(水)
この日は、特に「化学品物流クライシス」についての議論が印象的でした。長瀬産業の北越開陽氏が、共同輸送戦略を用いた現在の物流環境の問題点を詳細に解説しました。また、APTの新事業「Σ(シグマ)」をテーマにした経営視点での物流改革の重要性についても深い議論が交わされました。
2日目:5月21日(木)
この日は、生成AIを活用した業務改善ノウハウに焦点を当てたセッションが特に注目されました。LINE WORKSの林将史氏が、現場での紙を用いた効率化手法について紹介し、参加者から高い関心を集めました。また、スギホールディングスの北川信之氏によるロジスティクス戦略も、企業の社会的責任と結びつけられ、多くの企業が抱える課題へのヒントとなりました。
3日目:5月22日(金)
最終日は、実際の企業がどのようにデジタルを活用しているかについての具体例が豊富に紹介されました。特に花王の山下氏が、サステナブルなサプライチェーンの実現に向けた取り組みを発表しました。各社の経験を元に、物流のデジタル化が進む中での重要な洞察が得られました。
参加方法
アーカイブ配信は、X Mile株式会社の公式サイトを通じて申し込みが可能です。物流業界の方々には貴重な情報源となるこれらのセッションを是非ご活用ください。現場での実践知を深め、次の一手を考える機会を逃さないようにしてください。
まとめ
このセッションは、次世代の物流リーダーとなるためのヒントが詰まった情報源です。物流の現場を理解し、改善課題に取り組むための貴重な学びが得られるでしょう。アーカイブ配信を通じて、ぜひご覧ください。