2026年『バレエアンサンブルガラ公演』に出演する榊原百萌奈さんをインタビュー
バレエの魅力を知りたいと思いませんか?今回は、チェコ・ブルノ国立歌劇場バレエ団にて活躍中の榊原百萌奈さんにインタビュー。彼女のバレエダンサーとしてのキャリアや、現在の活動、そして今夏の公演に向けた想いをたっぷりと伺いました。
チェコ・ブルノ国立歌劇場バレエ団の魅力
榊原さんが所属するブルノ国立歌劇場バレエ団は、1938年にバレエ『ロミオとジュリエット』の初演を行った伝統あるバレエ団です。彼女はここで約10年間のキャリアを積んできました。「このバレエ団の魅力は、クラシックからコンテンポラリーまで多様なスタイルを踊れる環境です。名作から現代作品まで、たくさんの振付を楽しんでいます」と榊原さん。
充実した環境の中、彼女は毎日のレッスンで新たな技術を磨き、パフォーマンスに挑戦しています。チェコの穏やかな生活環境も大きな魅力です。「ブルノは大都市ではなく、ほどよい規模感で、文化も豊かです。落ち着いた場所で、バレエだけでなく多様なアートに触れ合える環境が気に入っています。」
バレエへの情熱
榊原さんがバレエを始めたのは3歳の時。姉の友達の発表会を観たことがきっかけです。「子どもながらに衝撃を受け、自分もやりたいと思いました。それ以来、ずっとバレエが好きで、日常生活の中でも踊っています」という彼女。バレエの世界は厳しいものがありますが、彼女は様々な経験を通じて成長しています。
欧州でいくつかのオーディションを受け、ブルノ国立歌劇場バレエ団と契約を結びました。榊原さんは特に古典バレエに魅力を感じており、そこでの経験を重視しています。加えて、多様なジャンルに挑戦できることも嬉しいポイントだそうです。
今夏の公演の見どころ
榊原さんが出演予定の『バレエアンサンブルガラ公演』では、「ドン・キホーテ」の第3幕グラン・パ・ド・ドゥを踊る予定です。「この作品は、私のバレエ人生で特別なものです。昔から好きだった作品で、主演を務めた経験もあり、自分にとっての大切な思い出です」と榊原さんは語ります。
キトリというキャラクターは、明るくチャーミングで、観客に楽しんでもらえる演技を心掛けています。「ハッピーエンドで、誰でも楽しめる作品ですので、ぜひお越しいただきたいです」と榊原さんは強調します。
さらに第2部では、『くるみ割り人形』と『白鳥の湖』にも出演します。「多くのバレエ団と共演できることがワクワクします。普段見ないダンサーたちと一つの舞台を作る楽しみがあります」と語る彼女。
最後に
「私たちの舞台を皆さんに楽しんでいただきたいです。バレエを初めて観る方にも興味を持っていただけるよう、心を込めて踊ります。」と榊原さんはまとめました。バレエの素晴らしさを伝える彼女の姿を、ぜひ公演で観てください。ご期待ください!
榊原百萌奈さんのプロフィールについては、彼女の実績と成長の道のりを含め、広く発信しています。今年も日本で彼女のバレエを観ることが出来るのを楽しみにしています!