アクトビAIチーム設立
2026-03-18 11:57:31

株式会社アクトビ、AI研究開発チーム『ACTBE Intelligence』を設立し新たな挑戦へ

株式会社アクトビがAIではなく『ACTBE Intelligence』を発足



大阪市に本社を置く株式会社アクトビは、このたびAI技術に特化した研究開発チーム『ACTBE Intelligence(アクトビ インテリジェンス)』を設立しました。このチームの目的は、AI技術の研究や検証、ナレッジの共有を通じて、より正確にテクノロジーを活用するためです。

1. 発足の背景


昨今、生成AIやAIエージェントの導入が急激に進化していますが、企業においては「AIを導入しているかどうか」という形式論に終始しがちです。アクトビは、創業以来掲げてきた「テクノロジーは手段であり、目的ではない」という姿勢を貫いています。それに則り、AI領域でもこの理念を貫くためにACTBE Intelligenceを立ち上げました。

2. ACTBE Intelligenceの概要


ACTBE Intelligenceは単にAIソリューションを販売するためのチームではありません。その目的は、クライアントに「AIを正しく理解し、選ぶ能力」を備えさせることです。収益を目指すのではなく、信用を育て、信頼される組織を目指します。

3. 4つの主要な役割


このチームには、以下のような4つの重要な役割が設けられています。

3.1 技術検証

新しいAI技術やツール、その適用可能性を専門的に検証し、クライアントへの提案精度を向上させます。流行に流されず、技術の特性を正しく理解することが求められます。

3.2 事業影響評価

AI導入がクライアントのビジネスプロセスにどのように影響するかを評価し、導入の是非を判断するためのアドバイスを提供します。導入しない理由も含めた合理的な判断が重要です。

3.3 セキュリティと倫理の整理

AIを使用する際に伴うデータガバナンスやセキュリティリスクについて、社内基準を整備し、安全で倫理的なAI活用を提案できる組織体制を構築します。

3.4 ナレッジ共有

獲得した知見を社内全体に還元し、全員がAIの特性を理解して最適な判断ができるようにします。これにより、プロジェクト全体の判断力を高めることが目指されます。

4. アクトビの使命と今後の展望


アクトビが大切にしているのは、「コアにつながるテクノロジー」を提供することです。表面的な技術導入ではなく、事業の本質に届く技術提供を目指します。今後は、AI技術の特性に基づく目的駆動型のフレームワークを整え、AIに関する適切な判断が自然に行える組織を築いていく計画です。

5. 代表者からのコメント


代表取締役社長の藤原良輔氏は、「AIは単なる流行ではなく、インフラとなる。AIを売る企業にはならず、AIを正しく扱える組織を目指す」と語っています。目的のない技術導入には関与しない姿勢を示したACTBE Intelligenceは、アクトビの技術思想そのものを象徴する存在です。

6. 会社概要


アクトビは、テクノロジー専門家集団として、DX支援や新規事業開発を行っています。「なぜつくるのか」を常に問い、共同創造を支えながら成果をあげ続けることを目指しています。大阪市中央区に本社を構え、東京証券取引所のTOKYO PRO Marketに上場しています。これからのAI時代に向けた新たな挑戦に、ぜひご注目ください。


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