パリ・オペラ座特集
2026-03-13 00:00:29

映画館で楽しむパリ・オペラ座の舞台『ル・パルク』特集!

バレエ『ル・パルク』映画館公開が決定!



映画館で楽しめるバレエの新たな形が登場します。2026年1月23日から3月19日まで、全国の劇場で公開される『パリ・オペラ座 IN シネマ 2026』では、名作バレエ『ル・パルク』が上映されることが決まりました。この作品は、パリ・オペラ座に長い歴史と伝統をもった舞台を通じて、現代的な魅力を持つストーリーを観客に届けます。

『ル・パルク』の魅力


『ル・パルク』は、1994年に振付師アンジュラン・プレルジョカージュによって創り出された作品です。クラシカルな要素とモダンなスタイルが絶妙に融合したこのバレエは、恋愛をテーマにした物語が華麗に描かれています。

この作品の象徴的なシーンが「フライング・キス」です。男女がキスをしたままの状態で回転し、女性が宙を舞う姿は、まさに感動的な名場面として多くの人々の心を掴んでいます。舞踊評論家の森菜穂美氏は、「現代バレエの中でも最も美しく印象的なデュエットの一つ」と評しています。特に、モーツァルトの素晴らしい音楽が流れる中、表現力豊かなダンスが展開される様子は、観客に強い印象を与えることでしょう。

ストーリー背景


物語は、太陽王ルイ14世の時代を彷彿とさせるロココ様式の美しい庭園を舞台に、貴族たちの恋愛模様が描かれます。恋愛に臆病なヒロインが、彼女の心を開かせようとする「彼」との関係を通じて、様々な感情を体験していきます。

物語は、出会い、抵抗、解放の3つのパ・ド・ドゥで構成され、二人の関係が深化していく様子が表現されています。特に終盤の「解放のパ・ド・ドゥ」において、豪華な衣装を脱ぎ捨てて、素の姿で愛が通じ合うシーンは、感動を呼び起こします。森氏によると、「このシーンは、観る者に深い感慨を与えます」とのことです。

フィナーレとキャスト


主演を務めるのは、パリ・オペラ座の元スターダンサー、マチュー・ガニオと、新進気鋭のダンサー、アリス・ルナヴァン。マチューが演じる姿は、彼の現役時代の輝かしさを再現する貴重な機会となります。二人による美しいパフォーマンスが、大スクリーンで繰り広げられるのは必見です。

お楽しみの詳細


『パリ・オペラ座 IN シネマ 2026』は、全国の映画館で特別に上映されるため、パリに行かずともその迫力を体感することができます。料金は一般が3,000円、学生は2,000円となっており、バレエを愛する観客にとっては見逃せないイベントです。

この機会に、映画館でしか味わえない特別なバレエの体験をお楽しみください。公式サイトやSNSもチェックして、最新情報を行いましょう!





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