心を動かす新たな挑戦:理想実業グループの経営理念刷新
大阪を拠点とする株式会社理想実業は、ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」の創業40周年を迎えるにあたって、経営理念の刷新を発表しました。
新しいミッションとして掲げられた「心で働き、心を動かす。」は、同社の外食産業の目的を単に食事を提供することにとどまらず、お客さまの心を動かし、深い思い出を作ることへとシフトしています。
経営理念刷新の背景
理想実業は1986年、小さな店舗からスタートし、1992年には株式会社としての成長を見せました。布施真之介CEOは、日々の業務が単なる食事の提供にとどまらず、顧客に心の満足をもたらすことができる使命であると述べています。この理念を基に、同社は今後「心動産業」としての新たな事業展開を目指していくとしています。
組織づくりと価値観の共有
新たに設定された「6つの価値観(6 VALUES)」は、心の働きかけを基にした組織運営の指針となります。これにより、理想実業の全従業員が同じ目標に向かって努力し、共に成長することを目指しています。
- - RESPECT(人を敬おう)
- - RESULT(最高を更新しよう)
- - CHALLENGE(変化し続けよう)
- - START NOW(すぐ始めよう)
- - ON-SITE(現場を愛そう)
- - ENJOY(働くを楽しもう)
同社は、こうした価値観を基に、「心動産業」としての未来を創造し続けることを掲げており、「GIVE JOY」という信念も大切にしています。
グローバルな展開を視野に
理想実業は、国内・海外の事業展開を加速する計画も持っています。特に「神座」を国際的に広め、ラーメンチェーンとして世界一を目指すと共に、M&A戦略を通じて新たな魅力あるブランドとの統合を進める考えです。
ラーメン以外にも多様な業種への挑戦を行い、外食業界全体での成長を確保していく姿勢を見せています。
新たなスタンダードの創出
理想実業は、その理念に従い、単に外食産業の枠内にとどまることなく、心を動かす価値を広げる「心動産業」として、業界の新スタンダードを創出することにコミットしています。お客さまに最も必要とされる企業を目指し、挑戦を続けていく姿勢が印象的です。
40周年を機に改めてその理念を鮮明にし、さらなる飛躍を目指す理想実業の今後が非常に楽しみです。