キッザニア特別取材
2026-06-30 13:00:26

キッザニアのこども記者たち、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を探る特別取材

キッザニアのこども記者たち、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を探る特別取材



こどもたちが職業体験を通じて多様なスキルを学ぶ「キッザニア」。この度、プロフェッショナル会員に登録しているこども記者たちが、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の特別取材に挑みました。2026年にはキッザニアが日本上陸20周年を迎えるにあたり、アニバーサリーイベントとして行われたこの企画は、多くの注目を集めています。

2026年6月21日、TBS赤坂ACTシアターにて、厳選された15名のこどもたちが「こども記者」として参加する特別プログラム「舞台の取材に挑戦!」が開催されました。こども記者たちはまず、劇場ロビーにて舞台の小道具を見学し、その後、ゲストトークと質疑応答セッションに参加。俳優の久保和支さんや舞台制作を手がける担当者から、貴重なプロの視点を学ぶ機会となりました。

舞台の裏側を深く知る



このイベントの主な目的は、舞台にかかわる多様な職業を知ることです。ゲストトークでは、久保さんをはじめとする3名がそれぞれの仕事を紹介しました。久保さんは、重要な役に決定した際の喜びやプレッシャーについて語り、俳優としての心構えや努力について多くのこども記者たちにインスピレーションを与えました。

また、TBSの担当者は、舞台関連の宣伝業務について、作品を観客に響かせるための工夫や努力を紹介しました。ホリプロの担当者は、舞台制作や宣伝、営業など、様々な業務に携わる中で、チームとして作品を支える重要性についても触れました。

チームワークと裏方の大切さ



こども記者たちは、舞台の公演に携わる100人以上のキャストとスタッフが、どのように協力し合っているかに関心をもって質問をしました。舞台制作には多くの人が関わり、各々が専門性を発揮しながらプロジェクトを進めているという理解が広がります。久保さんは「カンパニー」としてのチームワークの重要性を強調し、誰か一人が欠けても公演に影響が出るため、全員で助け合うことが大切だと教えてくれました。

俳優としての心構えと練習



質疑応答の際、こども記者たちは俳優の仕事にリアルな質問を投げました。たとえば、緊張の対処法や役づくりの過程、演技のための身体づくりについて。久保さんは自分の心にかける魔法の言葉として「いつも通りに、いつも以上に」を挙げ、役として生きる際に大切にしていることを述べました。また、演技中の体幹トレーニングやセリフの確認など、具体的な準備にも触れ、プロフェッショナルな視点をこどもたちへ伝えました。

新たな視点と感動の交流



イベントの最後には、こどもたち各自が好きな魔法の場面について質問し、久保さんやゲストの担当者と楽しいやり取りが生まれました。こども記者たちにとって、この特別な体験は、舞台裏の真実を知ることができる貴重な機会でした。

イベントを終えたこどもたちは「役に立つ質問がたくさんできた」と嬉しそうに語り、また、新たな職業体験としての興味を深めるきっかけとなったようです。生徒会活動などに従事しているこどもたちは、直接ゲストに話すことができた喜びを感じていました。

これからもキッザニアでは、こどもたちが夢を追いかけ、成長するための素晴らしい体験を提供し続けることでしょう。キッザニアの街での新たな冒険が待っています。


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