大阪で開催!高校教員向け「修成建設アカデミア」
修成建設専門学校(大阪市西淀川区)では、高校および日本語学校の教員を対象とした体験型公開講座「修成建設アカデミア」を2026年8月21日(金)に行います。この講座は、建設をテーマに、教員が探究学習の新しいテーマを発見し、キャリア教育を充実させるためのプログラムです。受講申込は2026年6月1日(月)から始まります。
背景と目的
近年の教育現場では、「総合的な探究の時間」の充実が求められています。また、SDGsやデジタル人材育成の観点からも、建設や土木、デザインといった専門分野への関心が集まっています。ですが、これらの領域は多くの高校教員にとって馴染みが薄いため、進路指導に活用されることが少ないのが現実です。
本講座では、建設、土木、造園、デザイン業界の「今」を実際に体験し、理解を深めることで、教員の授業実践や進路指導の質を高めることを目的としています。実践的な体験を通じて、生徒に対する進路指導がより具体的かつ実効性のあるものになることでしょう。
開催概要
- - 日程: 2026年8月21日(金)
- - 午前の部: 受付9:30、開始10:00(120分)
- - 午後の部: 受付13:00、開始13:30(120分)
- - 会場: 修成建設専門学校(大阪市西淀川区大和田5-19-30)
- - 対象: 高等学校および日本語学校教員
- - 受講費: 各プログラム1,000円(教材費含む、受講修了証あり)
- - 定員: 各講座6~20名(先着順)
申込開始と詳細
申し込みは2026年6月1日(月)から受け付けます。詳細な情報は公式サイトで確認できます。
詳しくはこちら
本講座のポイント
1.
社会課題や最新技術をテーマにした授業ネタ: 参加者は探究学習に活用できるアイデアを持ち帰ることができます。
2.
リアルな進路アドバイスが可能: 建設や土木分野の現場を知ることで、より充実したキャリア教育の実施が期待できます。
3.
専門知識不要で参加可能: 文系・理系や担当教科を問わず、どなたでもご参加いただけます。まずは体験者として楽しむことができます。
プログラムの詳細
午前・午後それぞれから一講座を選ぶ形式で、どちらかのみの参加も可能です。
午前の部の講座
- - 図面を立体にするDIY基礎講座 (定員:10名)
- - デジタル×アナログで学ぶ「相貫体」投影図 (定員:10名)
- - 「リアル」を伝える現場的写真術 (定員:10名)
- - 名作椅子を「模型」で探る造形デザイン (定員:20名)
- - 「10cmの段差」から考える空間デザイン (定員:6名)
- - 「3D」で伝えるアイディア伝達術 (定員:10名)
午後の部の講座
- - 現場に施工手順を設置【丁張り】の基礎 (定員:8名)
- - 人間環境科学から探る「緑の効用」 (定員:20名)
- - 想像の限界を突破するデジタル表現技法 (定員:10名)
- - 伝統建築の知恵を「デジタル」で解明する (定員:10名)
- - イメージを伝えるための「パース」講座 (定員:10名)
- - 渋滞を解消する交通工学基礎 (定員:10名)
学校法人修成学園 修成建設専門学校について
修成建設専門学校は、1963年に創立され、大阪を拠点に活動している建設系総合専門学校です。建築学科、土木工学科、ガーデンデザイン学科、建築デジタルデザイン学科など、多岐にわたる学科を有し、実践教育を通じて多数の有資格者を輩出しています。教育の質の向上に取り組んでおり、今後も地域の教育に貢献していく方針です。