Black Cat White Cat Music、カンヌ・ライオンズでの公式音楽パートナーに
株式会社Black Cat White Cat Musicは、世界最大級のクリエイティビティ祭典である「Cannes Lions International Festival of Creativity」(カンヌ・ライオンズ)の公式Audio Partnerに就任した。この快挙は、日本のみならず世界でも初めてのことで、独立系音楽エージェンシーとして新たな一歩を踏み出すこととなった。
カンヌ・ライオンズは、広告やマーケティング、エンターテインメント、テクノロジーといった多様な分野のクリエイターやブランドが集結するイベントだ。Black Cat White Cat Musicは、フェスティバル期間中に複数の会場で音楽をキュレーションし、それぞれの会場の特性や時間に合わせたサウンドプログラムを提供することで、来場者に特別な体験を提供する。このプロジェクトは、日本の音楽クリエイティブ業界における重要なマイルストーンとなるだろう。
2018年に設立されたBlack Cat White Cat Musicは、設立以来、広告や映画、ドラマ、ブランデッドコンテンツ、体験型プロジェクトなど、幅広い領域で音楽制作とミュージック・スーパービジョンを手がけてきた。そして、近年では北米やヨーロッパ、アジアなどの国際プロジェクトへの参加も増加している。特に2025年には、CEOの松宮聖也がEntertainment Lions for Music部門で日本人初の審査委員長を務めることが決まっており、今回のカンヌ・ライオンズとの連携はその延長線上に存在するものと言える。
なお、Black Cat White Cat Musicは東京の他にも、米国テキサス州オースティンやエストニアのタリンにも拠点を持ち、異なる文化のクリエイターやパートナーとのコラボレーションを通じて、グローバルなネットワークを構築している。この国際的な活動の一環として、カンヌ・ライオンズとのパートナーシップは同社が進化し続ける証とも言える。
CEOの松宮聖也は、「グローバル展開は単なる仕事の移動ではなく、異なる文化や価値観に触れながら新たなクリエイティブを生み出すことが大切だ」とコメント。今回の機会を大変光栄に感じており、「小さな独立系音楽エージェンシーが、世界のクリエイティブコミュニティの中で培ってきた信頼が、この役割を果たしたのだと考えています」と述べた。
Black Cat White Cat Musicは、今後も各地域の文化や感性に寄り添いながら、世界のクリエイティブシーンに新たな視点をもたらす存在として邁進していく。設立からわずか数年での快挙は、日本の音楽業界のさらなる発展を予感させるものであり、今後の活躍にも期待が高まる。
会社概要
株式会社Black Cat White Cat Musicは、2018年に設立された音楽エージェンシーで、東京、ロサンゼルス、タリンを拠点に活動。様々な映像音楽プロジェクトに取り組み、国の枠を超えた音楽制作を実現している。さらに、公式サイト、Instagram、Facebook、LinkedInなどでも最新の情報を発信している。音楽の国際交流を促進し、音楽の力で世界をつなげる挑戦を続けている。